メイドと血の懐中時計
※このタイピングは「メイドと血の懐中時計」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なくしたゆめがそのかなたまで)
失くした夢がその彼方まで
(たとえばとどいたとしてもなにをおもう)
例えば届いたとしても何を思う?
(ぎんいろくうかんはきじゅつしのろんりをこえて)
銀色空間は奇術師の論理を越えて
(つきどけいのはりがうごかずにときをきざんだ)
月時計の針が動かずに時を刻んだ
(くれないいろのつきをみあげたまま)
紅色の月を見上げたまま
(とまったせかいのなかで)
止まった世界の中で
(とけいのはりがあめをけしたように)
時計の針が雨を消したように
(ゆいいつのうんめいをまつ)
唯一の運命を待つ
(しんじれるものはここだけでも)
信じれるモノはここだけでも
(きえたかこなどもういまにはいみがなくて)
消えた過去などもう今には意味がなくて
(かげまちよいやみにうかんだこえにみたゆめは)
影待ち宵闇に浮かんだ声に見た夢は
(つきどけいのおとをとめたままときをきざんだ)
月時計の音を止めたまま時を刻んだ
(あかいうんめいのはぐるまがまわる)
赤い運命の歯車が廻る
(はじまるせかいのなかでせんめいにひびくよるのきょうめいは)
始まる世界の中で鮮明に響く夜の共鳴は
(むげんにおどりつづける)
無限に踊り続ける
(ぎんいろくうかんはきじゅつしのろんりをこえて)
銀色空間は奇術師の論理を越えて
(つきどけいのはりがうごかずにときをきざんだ)
月時計の針が動かずに時を刻んだ
(くれないいろのつきをみあげたまま)
紅色の月を見上げたまま
(とまったせかいのなかで)
止まった世界の中で
(とけいのはりがあめをけしたように)
時計の針が雨を消したように
(ゆいいつのうんめいをまつ)
唯一の運命を待つ