日本の夏

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投稿者投稿者うーたくんいいね0お気に入り登録
プレイ回数118難易度(2.6) 1100打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 日本の夏  作詞梓川  作曲平田義久
燃へあがる蜃気楼
※このタイピングは「日本の夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あつくてあつくて)

暑くて 暑くて

(もうくるっちゃいそう)

もふ狂つちやいそう

(いろめいていろめいて)

色めひて 色めひて

(おうつくしいにほんのよるは)

お美しひ日本の夜は

(もったいぶってばっか)

勿体ぶつてばつか

(きみのくちをふさいだ)

きみの口をふさひだ

(むせかえるこのねったいや)

噎せ返る此の熱帯夜

(やみにさくそのほうせんか)

闇に咲く其の鳳仙花

(かれるまでのいっしゅんよ)

枯れるまでの一瞬よ

(verweiledoch)

Verweile doch

(あまんじるそのびたいに)

甘んじる其の媚態に

(なしくずしたがいちがいに)

済し崩し互ひ違ひに

(やせいのるーるにのっとって)

野性の法規に則って

(もえあがるしんきろう)

燃へあがる蜃気楼

(はだでかんじるおんどa)

肌で感じる温度 a

(なつにとりのこしてきた)

夏に取り残してきた

(おしもんどうぼんのう)

押し問答 煩悩

(きみがいうまたこんどってそれほんとう)

君が言う「また今度」つてそれ本当

(とけるよるにおどけるboyうだるよるのとうきょう)

解ける夜に 戯けるBOY 茹だる夜の東京

(ようえんなきみにyouandmeおちるこのみ)

妖艶な君にYou and Me 堕ちるこの身

(うれるきのみaどうかこのままあさまで)

熟れる木の実 a どうかこのまま朝まで

(あまいいきつつまれてfallinme)

甘い息包まれて fallin me

(じらされじらされ)

焦らされ 焦らされ

(もうまてないの)

「もふ待てないの」

(まちがったまちがった)

間違つた間違つた

(っておかしくない)

つておかしくなひ

(れいじちょうどすぎてとうぜん)

零時丁度過ぎて当然

(しゅうでんなどはないって)

終電などは無ひつて

(ちぢにみだれたそのさま)

千々に淫れた其の様

(まどのむこうがわはいうぇいが)

窓の向こふ側 高速が

(みゃくうつだいとかいのせいめい)

脈打つ大都会の生命

(こんなんがごうほうかい)

こんなんが合法かい

(だっぽうかいじょうだんかい)

脱法かい 冗談かい

(じょうじたいこのじたいに)

乗じたひ此の事態に

(りせいやせいくいちがいに)

理性野生食ひ違ひに

(たいようのめにそむいて)

太陽の目にそむひて

(もどかしさをこのやみにとかして)

もどかしさをこの闇に溶かして

(sensationおもてだって)

SENSATION 表立つて

(ちらかしてはほおづえついて)

散らかしては頬杖ついて

(まっすぐにみつめいうあいして)

真直に見つめ云う 愛して

(おちたぼうべにもうきにしないで)

落ちた棒紅もう気にしないで

(こころのむかうほうへ)

心の向かう方へ

(ほうべんうずまくまちきえゆくはんかがい)

方弁渦巻く街 消えゆく繁華街

(のびるかげこうさてん)

伸びる影 交差点

(むせかえるこのねったいや)

噎せ返る此の熱帯夜

(やみにさくそのほうせんか)

闇に咲く其の鳳仙花

(かれるまでのいっしゅんよ)

枯れるまでの一瞬よ

(verweiledoch)

Verweile doch

(あまんじるそのびたいに)

甘んじる其の媚態に

(なしくずしたがいちがいに)

済し崩し互ひ違ひに

(やせいのるーるにのっとって)

野性の法規に則つて

(もえあがるしんきろう)

燃へあがる蜃気楼

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