夜に駆ける 歌詞打
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人気100位以内行きたい。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | かんた | 2263 | 普通夜に駆ける | 2.4 | 92.5% | 618.5 | 1523 | 123 | 35 | 2024/05/13 |
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歌詞(問題文)
(しずむようにとけてゆくようにふたりだけのそらがひろがるよるに)
沈むように溶けてゆくように二人だけの空が広がる夜に
(「さよなら」だけだったそのひとことですべてがわかった)
「さよなら」だけだったその一言で全てが分かった
(ひがしずみだしたそらときみのすがたふぇんすごしにかさなっていた)
日が沈み出した空と君の姿フェンス越しに重なっていた
(はじめてあったひからぼくのこころのすべてをうばった)
初めて会った日から僕の心の全てを奪った
(どこかはかないくうきをまとうきみはさびしいめをしてたんだ)
どこか儚い空気を纏う君は寂しい目をしてたんだ
(いつだってちっくたっくとなるせかいでなんどだってさ)
いつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ
(ふれるこころないことばうるさいこえになみだがこぼれそうでも)
触れる心無い言葉うるさい声に涙が零れそうでも
(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
(さわがしいひびにわらえないきみに)
騒がしい日々に笑えない君に
(おもいつくかぎりまぶしいあすを)
思い付く限り眩しい明日を
(あけないよるにおちてゆくまえにぼくのてをつかんでほら)
明けない夜に落ちてゆく前に僕の手を掴んでほら
(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
(だきしめたぬくもりでとかすから)
抱きしめた温もりで溶かすから
(こわくないよいつかひがのぼるまでふたりでいよう)
怖くないよいつか日が昇るまで二人でいよう
(きみにしかみえないなにかをみつめるきみがきらいだ)
君にしか見えない何かを見つめる君が嫌いだ
(みとれているかのようなこいするような)
見惚れているかのような恋するような
(そんなかおがきらいだ)
そんな顔が嫌いだ
(しんじていたいけどしんじれないことそんなのどうしたってきっと)
信じていたいけど信じれないことそんなのどうしたってきっと
(これからだっていくつもあってそのたんびいかってないていくの)
これからだっていくつもあってそのたんび怒って泣いていくの
(それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと)
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
(わかりあえるさしんじてるよもういやだってつかれたんだって)
分かり合えるさ信じてるよもう嫌だって疲れたんだって
(がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
(もういやだってつかれたよなんてほんとうはぼくもいいたいんだ)
もう嫌だって疲れたよなんて本当は僕も言いたいんだ
(ほらまたちっくたっくとなるせかいでなんどだってさ)
ほらまたチックタックと鳴る世界で何度だってさ
(きみのためによういしたことばどれもとどかない)
君の為に用意した言葉どれも届かない
(「おわりにしたい」だなんてさ)
「終わりにしたい」だなんてさ
(つられてことばにしたとききみははじめてわらった)
釣られて言葉にした時君は初めて笑った
(さわがしいひびにわらえなくなっていたぼくのめにうつるきみはきれいだ)
騒がしい日々に笑えなくなっていた僕の目に映る君は綺麗だ
(あけないよるにあふれたなみだもきみのえがおにとけていく)
明けない夜に溢れた涙も君の笑顔に溶けていく
(かわらないひびにないていたぼくをきみはやさしくおわりへとさそう)
変わらない日々に泣いていた僕を君は優しく終わりへと誘う
(しずむようにとけてゆくようにしみついたきりがはれる)
沈むように溶けてゆくように染み付いた霧が晴れる
(わすれてしまいたくてとじこめたひびに)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
(さしのべてくれたきみのてをとる)
差し伸べてくれた君の手を取る
(すずしいかぜがそらをおよぐようにいまふきぬけていく)
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
(つないだてをはなさないでよふたりいま、よるにかけだしていく)
繋いだ手を離さないでよ二人今、夜に駆け出していく