始まりの歌【バベル】
楽曲情報
始まりの歌 作詞上松 範康(Elements Garden) 作曲上松 範康(Elements Garden)
戦姫絶唱シンフォギアGの立花響、風鳴翼、雪音クリス、マリア・カデンツヴァナ・イヴ、月読調、暁切歌が歌う戦闘曲。
※このタイピングは「始まりの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | SEA | 6137 | A++ | 6.4 | 95.2% | 83.1 | 537 | 27 | 28 | 2024/11/13 |
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歌詞(問題文)
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(たくすたましいよつなぐたましいよ)
託す魂よ 繋ぐ魂よ
(てんをはばたくひかり)
天を羽ばたく光
(ゆみにつがえよう)
弓に番(つが)えよう
(なんおくのあいをかさねわれらはときをかさねて)
何億の愛を重ね 我らは時を重ねて
(げんしょのこどうのうたへとわれらはいまかえる)
原初の鼓動の歌へと 我らは今還る
(つむぐたましいようでにつつまれて)
紡ぐ魂よ 腕に包まれて
(たいようのようにつよく)
太陽のように強く
(つきのようにやさしく)
月のように優しく
(わきたつみらい)
沸き立つ未来
(ものがたりはおわりへ)
物語は終わりへ
(そしてまたさくのだろう)
そしてまた咲くのだろう
(きせきはやがてれきしへと)
奇跡はやがて歴史へと
(ここにきらめくだろう)
ここに煌めくだろう
(なんおくのあいをかさねわれらはときをかさねて)
何億の愛を重ね 我らは時を重ねて
(きせきはやがてれきしへと)
奇跡はやがて歴史へと
(ここにきらめくだろう)
ここに煌めくだろう
(ひびき)
響き
(なりわたる)
鳴り渡る
(おとを)
音を
(かなでよう)
奏でよう
(ひとりきりの)
独奏曲-ひとり-きりの
(うたでは)
歌では
(しらべには)
調べには
(とおく)
遠く
(はじまりのbabelとは)
始まりの音楽-BABEL-とは
(それはただのかぜだった)
それはただの風だった
(ほしのうぶごえがかわした)
星の産声が交わした
(さびしさのぷろなうん)
寂しさの代名詞-プロナウン-