ながれぼし【雪風のオリジナル曲】打
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歌詞(問題文)
(ながれぼしひとつふたつかぞえ)
ながれぼしひとつふたつ数え
(よるがあけるのをまってる)
夜が明けるのを待ってる
(みあげればたくさんのほしたちが)
見あげればたくさんの 星たちが
(ひかりかがやきほほえんで)
光輝き 微笑んで
(みわたせばたくさんのほしたちが)
見わたせばたくさんの 星たちが
(ひかりかがやきおちてゆく)
光輝き 落ちてゆく
(しろときせきのなをせおい)
白と奇跡の名を背負い
(いのちかすめとるばけものと)
命掠め取る化物と
(しずんでくりょうどなり)
沈んでく両隣
(こんなはずじゃなかったの)
こんなはずじゃなかったの
(ながれぼしひとつふたつかぞえ)
ながれぼしひとつふたつ数え
(なんどでもなんどでもさけぶけれど)
何度でも何度でも叫ぶけれど
(さきほこるはなにいろをたとえ)
咲き誇る花に色を例え
(おもいをむねになみだながしうたう)
想いを胸に涙流し謳う
(めぐりあうそのときまで)
巡り逢うその時まで
(めぐりめぐるこのきせつすぎたはてでわらおう)
巡り廻るこの季節過ぎた果てで笑おう
(まわりまわるこのときをいつもそばで)
回り廻るこの時をいつも傍で
(つたえてゆくよ)
伝えてゆくよ
(しろときせきのなをこめて)
白と奇跡の名を込めて
(いのちつたえゆくたいようと)
命伝えゆく太陽と
(うたわれるようとなり)
謳われる陽となり
(まえをむいてはしりだす)
前を向いて走り出す
(ながれぼしひとつふたつかぞえ)
ながれぼしひとつふたつ数え
(なんどでもなんどでもつかむように)
何度でも何度でも掴むように
(てをかかげほほえんでちかった)
手を掲げ微笑んで誓った
(「まためぐりあうときまでしずまない」)
「また巡り逢う時まで沈まない」
(どんなによるがつづいても)
どんなに夜が続いても
(いつかはひがのぼるから)
いつかは陽が昇るから