ロケットサイダー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | どぬくおし | 2178 | F+ | 2.4 | 90.6% | 331.0 | 804 | 83 | 31 | 2025/01/17 |
関連タイピング
-
プレイ回数4.9万歌詞かな188打
-
プレイ回数8591歌詞かな60秒
-
プレイ回数8.8万歌詞かな103打
-
プレイ回数2191歌詞269打
-
プレイ回数1185歌詞かな137打
-
プレイ回数287歌詞かな247打
-
プレイ回数1531歌詞かな197打
-
プレイ回数3056歌詞1052打
歌詞(問題文)
(はいけいじんるいはかいせいなんかなくして)
拝啓人類は 快晴なんか失くして
(たいていがさいていですはいざいおきばのまいにちで)
大抵が最低です。廃材置き場の毎日で
(えいせいとしにいこうあなたはいった)
「衛星都市にいこう」あなたは言った。
(1.5りっとるのげんじつとうひこうけいかくさ)
「1.5リットルの 現実逃避行計画さ」
(らんはんしゃせかいがすけて)
乱反射世界が透けて
(さいれんがとおくでなった)
サイレンがとおくで鳴った
(もうたいりゅうけんかいめん)
もう対流圏界面
(しゅうまつぼくらはつきのうらがわで)
週末、ぼくらは月の裏側で
(なんにもないね)
「なんにもないね」
(なんてくだらなくてわらいあうだろう)
なんて、くだらなくて笑いあうだろう
(それからぼくらはこいにおちて)
それからぼくらは恋におちて
(このたびのはてなんてわかっていたって)
この旅の果てなんて わかっていたって
(しらないふりさいまなら)
知らないふりさ 今なら
(はちがつのゆきがふったあのひは)
八月の雪が降ったあの日は
(びーどろをのぞいたようにみえた)
ビードロを覗いたようにみえた
(ねえなみだがなんかとまんないんだきのうから)
「ねえ涙がなんか止まんないんだ昨日から」
(わずかにほうかいするとしがみえた)
わずかに、崩壊する都市が見えた
(それはさいごのなつでした)
それは最後の夏でした
(しゅうまつぼくらはつきのうらがわで)
終末、ぼくらは月の裏側で
(きずつけあうのなんて)
傷つけ合うのなんて
(ばからしくてわらいあうだろう)
馬鹿らしくて 笑いあうだろう
(それからぼくらはこいにおちて)
それからぼくらは恋におちて
(ふたりきづいていたって)
ふたり気付いていたって
(もうねこのゆめはさめないよ)
もうね、この夢はさめないよ。
(そうさぼくらはせかいのかたすみで)
そうさぼくらは世界の片隅で
(なくしてばっか)
「失くしてばっか」
(なんてこころなんてうまらなくても)
なんて、心なんて埋まらなくても
(なんどもぼくらはほしをめぐるよ)
何度もぼくらは星を巡るよ!
(ひろったぎんかつかってじゅーすかって)
拾った銀貨使って ジュース買って
(わけあってのもう)
分けあって飲もう
(さいだーがいいな)
「サイダーがいいな」