眩しい、眩しすぎる
楽曲情報
眩しい、眩しすぎる 歌離婚伝説 作詞松田 歩 作曲別府 純
離婚伝説の「眩しい、眩しすぎる」です。
ぜひ！
※このタイピングは「眩しい、眩しすぎる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あしもとおぼつかないびーちさいどで)
足元おぼつかないビーチサイドで
(てとてふれあって)
手と手触れ合って
(うれるさまーでーと)
熟れるサマーデート
(あからめたほほもみのがさない)
赤らめた頬も見逃さない
(やけたはだでさえごまかせない)
焼けた肌でさえごまかせない
(たかなるはーとびーとおちつけて)
高鳴るハートビート落ち着けて
(なぎさのらんでぶー)
渚のランデブー
(だれもいないところで)
誰もいないところで
(はだしでかけてく)
裸足で駆けてく
(ふたりおわらないなつを)
二人終わらない夏を
(むじゃきにはしゃぐきみのすがた)
無邪気にはしゃぐ君の姿
(ぐらすごしでもいろあせない)
グラス越しでも色褪せない
(ひぐれもせまるかえしたくない)
日暮れも迫る 帰したくない
(もっとちかくにかんじさせて)
もっと近くに感じさせて
(さいごのびっくうぇーぶのりこなして)
最後のビックウェーブ乗りこなして
(なぎさのらんでぶー)
渚のランデブー
(だれもいないところで)
誰もいないところで
(はだしでかけてく)
裸足で駆けてく
(ふたりおわらないなつを)
二人終わらない夏を
(はてしなくつづく)
果てしなく続く
(こばるとぶるーのうみも)
コバルトブルーの海も
(やさしくほほえむ)
優しく微笑む
(まぼろしのようにきえて)
幻のように消えて