証明

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投稿者投稿者メロンソーダいいね3お気に入り登録
プレイ回数1827難易度(1.8) 1303打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 証明  SUPER BEAVER  作詞柳沢 亮太  作曲柳沢 亮太
SUPER BEAVERの証明のタイピングです
※このタイピングは「証明」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 しずえ 4818 B 5.3 90.6% 242.0 1300 134 76 2024/11/09
2 2036 F+ 2.2 91.8% 583.8 1304 115 76 2024/10/02

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(こころからこころのおくまで)

心から心の奥まで

(わかるのはじぶんしかいない)

わかるのは自分しかいない

(このめにこのかおが)

この目にこの顔が

(うつりこむことはないけれど)

映り込むことは無いけれど

(あなたにはこころのおくまで)

あなたには心の奥まで

(もぐりこんできてほしい)

潜り込んできて欲しい

(そのめにかたちない)

その目に形ない

(うそはうつらないから)

嘘は映らないから

(ぼくもあなたも)

僕もあなたも

(ひとりなんだろう)

一人なんだろう

(うまれてしぬまで)

産まれて死ぬまで

(ひとりなんだろう)

一人なんだろう

(だからひとりきりじゃ)

だから独りきりじゃ

(なりたたないんだろう)

成り立たないんだろう

(わかりあってわかちあって)

解りあって分かち合って

(だきしめあって)

抱きしめあって

(いのちははじめてかがやく)

命は初めて輝く

(おおげさなことがないと)

大袈裟なことが無いと

(じっかんできないぼくらは)

実感できない僕らは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうと)

大袈裟なことを言うと

(けっきょくあなたがいないとぼくのぜんぶ)

結局あなたがいないと僕の全部

(いみをもたないとわかった)

意味を持たないとわかった

(ことばも)

言葉も

(こころも)

心も

(そんざいも)

存在も

(あなたのめにうつるかおをみて)

あなたの目に映る顔を見て

(ぼくのしらないぼくをしった)

僕の知らない僕を知った

(ふたりといない)

二人といない

(ぜんれいもない)

前例もない

(ひかくできない)

比較できない

(たいしょうがないから)

対象がないから

(ひとりがこわい)

独りが怖い

(あてはめてたい)

当てはめてたい

(くらべるでしか)

比べるでしか

(かちがみえないひとへ)

価値が見えない人へ

(ぼくもあなたもひとりなんだよ)

僕もあなたも一人なんだよ

(うまれてしぬまでひとりなんだよ)

産まれて死ぬまで一人なんだよ

(だからひとりきりじゃ)

だから独りきりじゃ

(なりたたないんだよ)

成り立たないんだよ

(あなたがあってわかちあって)

あなたがあって分かち合って

(だきしめあって)

抱きしめあって

(いのちははじめてかがやく)

命は初めて輝く

(おおげさにならぬように)

大袈裟にならぬように

(ずっとさけてたあなたは)

ずっと避けてたあなたは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうと)

大袈裟なことを言うと

(けっきょくだれもいないとあなたのぜんぶ)

結局誰もいないとあなたの全部

(いみをもたないよ)

意味を持たないよ

(いみをもたないよ)

意味を持たないよ

(おおげさなことがないと)

大袈裟なことがないと

(じっかんできないぼくらは)

実感できない僕らは

(なんど)

何度

(あいを)

愛を

(ざつにあつかって)

雑に扱って

(こわして)

壊して

(ひとりとひとりをはきちがえた)

一人と独りを履き違えた

(おおげさなことをいうとけっきょく)

大袈裟なことを言うと結局

(あなたがいないとぼくのぜんぶ)

あなたがいないと僕の全部

(いみをもたないとわかった)

意味を持たないと分かった

(ことばも)

言葉も

(こころも)

心も

(そんざいも)

存在も

(あなたのめにうつるかおをみて)

あなたの目に映る顔を見て

(ぼくのしらないぼくをしった)

僕の知らない僕を知った

(うまれてしぬまでひとりなのは)

産まれて死ぬまで一人なのは

(だれもひとりきりじゃないという)

誰も独りきりじゃないという

(しょうめい)

「証明」