superbeaver 決心
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歌詞(問題文)
(なあきこえているかせいしゅんよ)
なあ聴こえているか青春よ
(みらいとはあなたじしんだ)
未来とはあなた自身だ
(いじけたおとなのうわごとにまようなよ)
いじけたオトナのうわ言に迷うなよ
(ただただ)
ただ ただ
(ためいきばかりつくようなひがあったり)
ため息ばかりつくような日があったり
(なにもてにつかないひもあるけど)
何も手につかない日もあるけど
(「だめだ、もうだめだ」)
「駄目だ、もう駄目だ」
(なげやりなよるもあさになってけっきょくは)
投げやりな夜も朝になって 結局は
(いまもなげだしてはいないこと)
今も投げ出してはいないこと
(うわのそらではなくこころのおくそこがまたたいてる)
上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる
(みのほどなんてまだしらないまだしらない)
身の程なんて まだ知らない まだ知らない
(みかんせいをはじるなよ)
未完成を恥じるなよ
(むちゃだむぼうだってことばもひっくりかえしてよろこぶんだろう)
無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふるえているんじゃなくてふるいたっているんだと)
震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと
(こうかくをあげろわきまえなくていいよ)
口角を上げろ わきまえなくていいよ
(いざいま)
いざ今
(はらをきめなきゃいけないしゅんかんがあるのさ)
腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ
(だれのてもかりられないしゅんかんが)
誰の手も借りられない瞬間が
(こわいきっとこわい)
怖い きっと怖い
(にげだしたくなるでもにげるほうがこわいんだろう)
逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう
(にどとむきあえなくなりそうで)
二度と向き合えなくなりそうで
(うわっつらではなくこころのおくそこはなにをのぞむ?)
上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む?
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(まえのめりをはじるなよ)
前のめりを恥じるなよ
(がんばれとおされたせすじが)
頑張れと押された背筋が
(まっすぐのびてむねをはるんだよ)
真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふあんにはきたいしないとであったりしない)
不安には 期待しないと 出会ったりしない
(きたいはじしんのたねからしかめをださない)
期待は 自信の種からしか 芽を出さない
(そのじしんはあきらめなかったけいけんのあるあかし)
その自信は 諦めなかった 経験のある証
(よろこぶためのなみだでそだつのがけっしん)
歓ぶための 涙で育つのが 決心
(みのほどなんてまだしらないまだしらない)
身の程なんて まだ知らない まだ知らない
(みかんせいをはじるなよ)
未完成を恥じるなよ
(むちゃだむぼうだってことばもひっくりかえしてよろこぶんだろう)
無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからをきめるのはだれかじゃない)
あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(まえのめりをはじるなよ)
前のめりを恥じるなよ
(がんばれをせおったあなたはまっすぐまえをしんじてよいのさ)
頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふるえているんじゃなくてふるいたっているんだと)
震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと
(こうかくをあげろわきまえなくていいよ)
口角をあげろ わきまえなくていいよ
(なあきこえているかせいしゅんよ)
なあ聴こえているか青春よ
(みらいとはあなたじしんだ)
未来とはあなた自身だ
(いじけたおとなのうわごとにまようなよ)
いじけたオトナのうわ言に迷うなよ
(なあきこえているかせいしゅんよ)
なあ聴こえているか青春よ
(みらいとはあなたじしんだ)
未来とはあなた自身だ
(いじけたおとなのうわごとにまようなよ)
いじけたオトナのうわ言に迷うなよ
(ただただ)
ただ ただ
(ためいきばかりつくようなひがあったり)
ため息ばかりつくような日があったり
(なにもてにつかないひもあるけど)
何も手につかない日もあるけど
(「だめだ、もうだめだ」)
「駄目だ、もう駄目だ」
(なげやりなよるもあさになってけっきょくは)
投げやりな夜も朝になって 結局は
(いまもなげだしてはいないこと)
今も投げ出してはいないこと
(うわのそらではなくこころのおくそこがまたたいてる)
上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる
(みのほどなんてまだしらないまだしらない)
身の程なんて まだ知らない まだ知らない
(みかんせいをはじるなよ)
未完成を恥じるなよ
(むちゃだむぼうだってことばもひっくりかえしてよろこぶんだろう)
無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふるえているんじゃなくてふるいたっているんだと)
震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと
(こうかくをあげろわきまえなくていいよ)
口角を上げろ わきまえなくていいよ
(いざいま)
いざ今
(はらをきめなきゃいけないしゅんかんがあるのさ)
腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ
(だれのてもかりられないしゅんかんが)
誰の手も借りられない瞬間が
(こわいきっとこわい)
怖い きっと怖い
(にげだしたくなるでもにげるほうがこわいんだろう)
逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう
(にどとむきあえなくなりそうで)
二度と向き合えなくなりそうで
(うわっつらではなくこころのおくそこはなにをのぞむ?)
上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む?
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(まえのめりをはじるなよ)
前のめりを恥じるなよ
(がんばれとおされたせすじが)
頑張れと押された背筋が
(まっすぐのびてむねをはるんだよ)
真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふあんにはきたいしないとであったりしない)
不安には 期待しないと 出会ったりしない
(きたいはじしんのたねからしかめをださない)
期待は 自信の種からしか 芽を出さない
(そのじしんはあきらめなかったけいけんのあるあかし)
その自信は 諦めなかった 経験のある証
(よろこぶためのなみだでそだつのがけっしん)
歓ぶための 涙で育つのが 決心
(みのほどなんてまだしらないまだしらない)
身の程なんて まだ知らない まだ知らない
(みかんせいをはじるなよ)
未完成を恥じるなよ
(むちゃだむぼうだってことばもひっくりかえしてよろこぶんだろう)
無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからをきめるのはだれかじゃない)
あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(ためらいなんてまだしらないまだしらない)
躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
(まえのめりをはじるなよ)
前のめりを恥じるなよ
(がんばれをせおったあなたはまっすぐまえをしんじてよいのさ)
頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ
(だれもがまだしらないまだしらない)
誰もが まだ知らない まだ知らない
(あなたのこれからはたのしくあるべきなんだ)
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ
(ふるえているんじゃなくてふるいたっているんだと)
震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと
(こうかくをあげろわきまえなくていいよ)
口角をあげろ わきまえなくていいよ
(なあきこえているかせいしゅんよ)
なあ聴こえているか青春よ
(みらいとはあなたじしんだ)
未来とはあなた自身だ
(いじけたおとなのうわごとにまようなよ)
いじけたオトナのうわ言に迷うなよ