ロストアンブレラ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | tanso | 8064 | 神 | 8.3 | 96.9% | 144.7 | 1205 | 38 | 36 | 2025/08/08 |
2 | ふうぎう | 8054 | 神 | 8.6 | 93.4% | 143.9 | 1246 | 87 | 36 | 2025/07/23 |
3 | 3 | 7183 | 王 | 7.4 | 97.0% | 168.3 | 1247 | 38 | 36 | 2025/08/06 |
4 | かつら | 6540 | S+ | 7.1 | 92.3% | 172.0 | 1226 | 101 | 36 | 2025/08/22 |
5 | shibako | 6304 | S | 7.1 | 89.0% | 171.3 | 1232 | 152 | 36 | 2025/08/08 |
関連タイピング
-
「行ってしまったね」
プレイ回数39歌詞かな1141打 -
ドギマギしてない?マタフタマタしてない?
プレイ回数189歌詞971打 -
yukopiさん作曲、強風オールバックのサビ部分を打つだけ
プレイ回数2.6万歌詞かな96打 -
稲葉曇 / Vo.歌愛ユキ
プレイ回数216歌詞かな1171打 -
寝起きヤシの木のタイピングです。
プレイ回数13万歌詞かな222打 -
記号ないです
プレイ回数41歌詞かな1459打 -
ーーー気づいたら
プレイ回数1540歌詞かな796打 -
ロストアンブレラ歌詞タイピング
プレイ回数431歌詞60秒
歌詞(問題文)
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままつかみたいとかどうせかなわないからさ)
見えないまま掴みたいとか どうせ叶わないからさ
(てはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと)
手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(まだきづいていなかった)
まだ気付いていなかった
(こまかいあめがめにしみるのも)
細かい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがのどにつまるのも)
湿った息が喉に詰まるのも
(かたちにならないものをせおったぼくは)
容にならないものを背負った僕は
(あんがいらくだったのかもしんないな)
案外楽だったのかもしんないな
(こえになれなかったぶんだけめのまえでじゃましているきりさめに)
声になれなかった分だけ目の前で邪魔している霧雨に
(かさをかざしてにげまどいたいよ)
傘を翳して逃げ惑いたいよ
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままやられちゃうとかどうにもできないからさ)
見えないままやられちゃうとか どうにも出来ないからさ
(はなさないてはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと )
離さない手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(まだきづいていなかった)
まだ気付いていなかった
(ひたるいつかのかじかんだてもくわずぎらいのあめだまも)
浸るいつかの悴んだ手も食わず嫌いの飴玉も
(まどごしのさんじょうもみてないことにしたまま)
窓越しの惨状も見てないことにしたまま
(どうかどっかとおいとこへかれたはながさくとこへ)
どうかどっか遠いとこへ 枯れた花が咲くとこへ
(わからないままそうやっておいていくこころのおと)
わからないままそうやって 置いていく心の音
(つめたいあめがめにしみるのも)
冷たい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがほおにぶつかるのも)
湿った息が頬にぶつかるのも
(ぜんぶぜんぶわからないままのぼくは)
全部全部わからないままの僕は
(こころのひびをみたしていくんだ)
心のひびを満たしていくんだ
(みずたまりができないうちに)
水溜りができないうちに
(かさをかざしてせかいをぼかそうよ)
傘を翳して世界を暈そうよ
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままつかみたいとかどうせかなわないからさ)
見えないまま掴みたいとか どうせ叶わないからさ
(てはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと)
手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(ずっときづけなかった)
ずっと気付けなかった
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままやられちゃうとかどうにもできないからさ)
見えないままやられちゃうとか どうにも出来ないからさ
(はなせないてはずっとぬれていていつかなくしてしまうこと)
離せない手はずっと濡れていて いつか失くしてしまうこと
(いまきづきたかった)
今、気付きたかった
(こまかいあめがめにしみるのも)
細かい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがのどにつまるのも)
湿った息が喉に詰まるのも
(ぜんぶぜんぶわからないままのぼくが)
全部全部わからないままの僕が
(こころのひびをまかせきったせいだ)
心のひびを任せきった所為だ