命果てるまで
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歌詞(問題文)
(おなじごみならどうせもえるごみでいたい)
同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい
(つぶされてかためられてもみくちゃにされるなら)
潰されて固められて もみくちゃにされるなら
(けむりになってそらにきえていきたい)
煙になって空に 消えて行きたい
(もえつきてそらにきえていきたい)
燃え尽きて空に 消えて行きたい
(おなじはなならどうせのにさくはながいい)
同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい
(かわられてかざられてからされてゆくよりも)
買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも
(ふゆをこえるなもないのばなになりたい)
冬を越える名もない 野花になりたい
(そしてきみのそばにさきたい)
そして君のそばに咲きたい
(いのちはてるまでともしびがきえるまで)
命果てるまで 灯火が消えるまで
(つよくもっとつよくたましいをこがしたい)
強く もっと強く 魂を焦がしたい
(おなじゆめならどうせはてしないゆめがいい)
同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい
(あきらめてごまかしていいきかせてゆくよりも)
諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも
(ときにはつめたいかぜにふかれたとしても)
時には冷たい風に 吹かれたとしても
(ねがいがかなうそのひまでしんじていたい)
願いが叶う その日まで信じていたい
(いのちはてるまでこのこころがかれるまで)
命果てるまで この心が枯れるまで
(つよくもっとつよくきみをだきしめたい)
強く もっと強く 君を抱きしめたい
(いきられるのにしんだひとがいる)
生きられるのに死んだ人がいる
(しにたくないのにしんだひとがいる)
死にたくないのに死んだ人がいる
(いきているのにしんでるしんでるひとがいる)
生きているのに死んでる 死んでる人がいる
(いのちはてるまでともしびがきえるまで)
命果てるまで 灯火が消えるまで
(つよくもっとつよくたましいをこがしたい)
強く もっと強く 魂を焦がしたい
(いのちはてるまでこのこころがかれるまで)
命果てるまで この心が枯れるまで
(つよくもっとつよくきみをだきしめたい)
強く もっと強く 君を抱きしめたい
(たましいをこがしたい)
魂を焦がしたい
(いのちはてるまで)
命果てるまで