ORION feat.YURiCa/花たん

Title: ORION feat.YURiCa/花たん
Lyrics: 隣人
Illustration: 鰻蒲焼
特設サイト: https://zytokine-web.com/SOT/
楽曲視聴サイト: https://www.youtube.com/watch?v=CEpjdQ2uUhw
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歌詞(問題文)
(すぎさりしひびとおく)
過ぎ去りし日々遠く
(さいたはなちるばかり)
咲いた花 散るばかり
(かさなりしかぜはさらう)
累なりし 風は浚う
(おもいではすなにうずもれる)
追憶は 砂に埋もれる
(はばたいたちょうはうたう)
羽ばたいた蝶は謡う
(あのそらへかくされた)
あの空へ 隠された
(かのとけいへとみたせよ)
彼の時計へと満たせよ
(たそがれまうあいを)
黄昏れ舞う 砂を
(このむねにつもったのは)
この胸に 積もったのは
(ゆきばのないめろでぃーだった)
行き場のない 旋律だった
(こえにだしくちずさめば)
声に出し 口ずさめば
(すなにかわるうただった)
砂に変わる 詩だった
(だれかがすきだったはなを)
誰かが 好きだった花を
(ふいにおもいだした)
不意に 思い出した
(そのいろもそのかおりも)
その色も その香りも
(まぼろしのよういまでは)
幻のよう 今では
(こうかいのうみにうつりこむそらには)
後悔の海に 映り込む 空には
(さがしもとめていたとけいがわらっていた)
探し求めていた時計が笑っていた
(こんなせかいでもぼくらはねむりにつけるよ)
こんな世界でも 僕らは 眠りに つけるよ
(たったひとつぶうすよごれたあいがあれば)
たった一粒 薄汚れた 砂があれば…
(おちながらやきついたのは)
堕ちながら 灼きついたのは
(はるかおりおんめぐるおりおん)
遥か オリオン 繞る オリオン
(さかさまにゆめをみてた)
逆さまに 夢を幻視てた
(やめるおりおんかげるおりおん)
病める オリオン 翳る オリオン
(まいあがるすなはなみだ)
舞い上がる 砂は涙
(ぼくはおりおんしずむおりおん)
僕は オリオン 沈む オリオン
(とらわれたがらすのなか)
幽閉われた 玻璃の中
(ひめいのようにさまよえるめっせーじ)
悲鳴のように 彷徨える残響
(わすれないでと)
”忘れないで”と
(このあしにからんだのは)
この足に 絡んだのは
(やりばのないめろでぃーだった)
遣り場のない 嗚咽だった
(めをそらしくちつぐめば)
目を逸らし 口つぐめば
(すなにかわるうただった)
砂に変わる 幻だった
(どんなせかいでもぼくらはあるいていけると)
どんな世界でも 僕らは 歩いて いけると
(しんじたものはただこわれたあいをだいて)
盲信じた者は ただ壊れた 砂を抱いて…
(きずぐちをひろげたのは)
傷口を 広げたのは
(さびたおりおんめぐるおりおん)
錆びた オリオン 繞る オリオン
(さかさまのよるをおよぐ)
逆さまの 夜を泳ぐ
(あおいおりおんかげるおりおん)
蒼い オリオン 翳る オリオン
(むさぼったすなのかじつ)
貪った 砂の果実
(ぼくらおりおんしずむおりおん)
僕ら オリオン 沈む オリオン
(まどろんだがらすのなか)
微睡んだ 薄氷の中
(くだけちってあばかれためっせーじ)
砕け散って 暴かれた遺稿
(おもいだすなと)
”想い出すな”と
(やさしくまきもどそう)
優しく 巻き戻そう
(ほしそらすなのうみで)
星 空 砂の海で
(さあうたおうさあかえろう)
さあ 歌おう さあ 還ろう
(なつかしいあのひびが)
懐かしい あの日々が
(あたらしいすなにかわっても)
新しい砂に 変わっても
(そうあいはたしかにあったこと)
そう 愛は 確かに在ったこと
(わすれないでね)
忘れないでね
(おちながらきずついたのは)
堕ちながら 傷ついたのは
(はるかおりおんめぐるおりおん)
遥か オリオン 繞る オリオン
(さかさまにゆめをみてた)
逆さまに 夢を幻視てた
(やめるおりおんかげるおりおん)
病める オリオン 翳る オリオン
(まいあがるすなはなみだ)
舞い上がる 砂は涙
(ぼくはおりおんしずむおりおん)
僕は オリオン 沈む オリオン
(とらわれたがらすのなか)
幽閉われた 玻璃の中
(ひめいのようにさまよえるめっせーじ)
悲鳴のように 彷徨える残響
(わすれないでと)
”忘れないで”と
(どんなあいも)
どんな 砂も
(うばいほほえむさかさまのおりおん)
奪い 微笑む 逆さまの オリオン
(みたせあいを)
満たせ 砂を
(よわいこころをみおろしたおりおん)
弱い 心を 見下ろした オリオン