乙女→間近ル
Title: その扉の向こうに
Lyric: RD-Sounds
Illustration: はなだひょう
特設サイト: http://www.rd-sounds.com/c105.html
公式試聴(XFD)URL: https://youtu.be/nZYaxKkGcNU
attractive・definitlyは自信ないです
関連タイピング
-
プレイ回数10万歌詞120秒
-
プレイ回数22万かな300秒
-
プレイ回数1398歌詞かな147打
-
プレイ回数416歌詞かな1074打
-
プレイ回数1387かな166打
-
プレイ回数503歌詞526打
-
プレイ回数3028歌詞183打
-
プレイ回数7歌詞かな727打
歌詞(問題文)
(らぶりー)
『愛らしく?』
(それがぜったいげんそく)
それが絶対原則
(きゅーとりー)
『可愛らしく?』
(せにはみんなのたんそく)
背にはみんなの嘆息
(あとらくてぃぶ)
『愛嬌ある感じで?』
(ゆるされざるはあんそく)
許されざるは安息
(とうぃんくりー)
『きらめいて?』
(それがおとめのまほう)
それが乙女の魔法
(しゃいにー)
『かがやいて?』
(いくぜだれよりらでぃかる)
行くぜ誰より革新的に
(らいぶりー)
『活き活きと?』
(なべてきほんはふぃじかる)
なべて基本は身体の問題
(どりーみー)
『夢見るように?』
(すべてかなえるまほう)
全て叶える魔法
(まじかりー)
『***!』
(そうだおとめはまじかる)
そうだ乙女→間近ル!
(おきにいりのりぼんみつあみにして)
お気に入りのリボンみつあみにして
(いつもどおりぜんぶおしゃれにきめて)
いつも通り全部おしゃれに決めて
(らぶりー)
『愛らしく?』
(それはそうごうえんしゅつ)
それは総合演出
(すうぃーとりー)
『甘可愛く?』
(あるしゅいくさのしょうぞく)
ある種戦の装束
(ふらったりー)
『ひらひらに?』
(かたちからはいりつつ)
形から入りつつ
(ふらっふぃー)
『ふわふわに?』
(しろにくろをかさねて)
白に黒を重ねて
(たいむりー)
『時期に遅れず?』
(つねにゆだんはきんもつ)
常に油断は禁物
(くればりー)
『着飾って?』
(ちゃんとあぴるすてーたす)
ちゃんとアピルステータス
(くろーすりー)
『より近づいて?』
(かくておとめはまじかる)
斯くて乙女→間近ル
(これもこれもこれもこれも)
帽子も靴も髪型もリボンも
(これも)
その他色んな小物も!
(ひとつひとつ)
ひとつ ひとつ
(ちかづいていくおのれのあこがれ)
近づいていく己のアコガレ?
(さあいざおとめ)
さあいざ乙女
(むねにしまいこんだあつくてあまいかんじょうで)
胸にしまい込んだ熱くて甘い感情で
(るーるゆうよう)
規則有用
(いきていりゃこいだってしらぬままじゃいられない)
生きていりゃ恋だって知らぬままじゃいられない
(だからこそ)
だからこそ
(ひていできないしごくふつうのじょうどうが)
否定できない至極"普通"の情動が
(そうだおとめ)
そうだ私!
(かわいいっていうのがいつだっていちばんさいきょうなんだぜ)
『可愛い』っていうのがいつだって一番最強なんだぜ!
(らぶりー)
『愛らしく?』
(それがぜったいげんそく)
それが絶対原則
(きゅーとりー)
『可愛らしく?』
(せにはみんなのたんそく)
背にはみんなの嘆息
(あとらくてぃぶ)
『愛嬌ある感じで?』
(ゆるされざるはあんそく)
許されざるは安息
(とうぃんくりー)
『きらめいて?』
(それがおとめのまほう)
それが乙女の魔法
(しゃいにー)
『かがやいて?』
(いくぜだれよりらでぃかる)
行くぜ誰より革新的に
(らいぶりー)
『活き活きと?』
(なべてきほんはふぃじかる)
なべて基本は身体の問題
(どりーみー)
『夢見るように?』
(すべてかなえるまほう)
全て叶える魔法
(まじかりー)
『***!』
(とてもふしぎふしぎねたのしくなって)
とても不思議不思議ね楽しくなって
(いちどはじめたきゃらはとまらない)
いちど始めた人格は止まらない
(むかしはもっとちがうふうにわらって)
昔はもっと違う風に笑って
(いたきもするってうふふなんのこと)
いた気もするって うふふ何のこと?
(しょうじょのいのちはかくもみじかく)
少女の命はかくも短く
(しってかしらずかうそかほんとうか)
知ってか知らずか嘘か本当か
(らぶりー)
『愛らしく?』
(それはぜったいげんそく)
それは絶対原則
(ぼーどりー)
『堂々と?』
(つねにらしさをわすれず)
常にらしさを忘れず
(ふぁーむりー)
『しっかりと?』
(ごいにたちいふるまい)
語彙に立ち居振る舞い
(へぶんりー)
『天人っぽく?』
(えがおひゃくせんひゃくいっしょう)
笑顔百戦百一勝!
(みざりー)
『たまにはうっかり?』
(それもあるしゅのすぱいす)
それもある種のスパイス
(でふぃにとりー)
『必死に?』
(かくせなみだはぼうしに)
隠せ涙は帽子に
(くろーすりー)
『より近づいて?』
(かくておとめはまじかる)
斯くて乙女→間近ル
(これもこれもこれもこれも)
口調も言動も箒も声色も
(これも)
その他いろんな白黒仕草も!
(ひとつひとつ)
ひとつ ひとつ
(つみあがっていくろーるが)
つみあがっていく役割演技が
(あこがれのじぶんをえがくか)
憧れの自分を描くか?
(さあいざおとめ)
さあいざ乙女
(むねにしまいきれぬとろけるくらいのかんじょうで)
胸にしまいきれぬとろけるくらいの感情で
(るーるゆうよう)
自則有用
(おのれのありかただれにもきめさせはしない)
己の在り方誰にも決めさせはしない
(だからこそ)
だからこそ
(うそつきしょうじょはうそをぶきにするのか)
嘘吐き少女は嘘を武器にするのか?
(いいやおとめ)
いいや私!
(このおもいだけはぜったいぜったいほんきなんだぜ)
この感情だけは絶対ぜったい本気なんだぜ!
(だがおとめ)
だが乙女
(おまえのみちこそとうていあまくはない)
お前の道こそ到底甘くはない
(るーるむよう)
法則無用
(そもそもみわたせばみぎもひだりもずるばっか)
そもそも見渡せば右も左も反則ばっか
(だがそれで)
だがそれで
(あきらめられるほどいいこにうまれちゃないだろう)
諦められるほど良い娘に生まれちゃないだろう?
(そうだおとめ)
そうだ私!
(かわいいすがたをいつだってみせつけてやりたいんだぜ)
『可愛い』姿をいつだって見せつけてやりたいんだぜ!