御旨の道~感謝・成長

問題文
(ひびかんしゃするこころをもつことがわたしのじんせいのもくひょうでした)
日々感謝する心を持つことが 私の人生の目標でした
(だれでもかんしゃのきもちなくしてはてんのまえにすすみでることができません)
誰でも感謝の気持ちなくしては 天の前に進み出ることができません
(かんしゃするこころをもたなければなりません)
感謝する心を持たなければなりません
(こうふくはあらゆるものがそろっているじょうたいでおとずれるとはかぎりません)
幸福はあらゆるものがそろっている状態で 訪れるとは限りません
(ふかくかんしゃしたのひとをたすけるひとがよりいだいでゆたかなものになるのです)
深く感謝し他の人を助ける人が より偉大で豊かな者になるのです
(100%かんしゃするこころであってこそこころとからだがとういつされます)
100%感謝する心であってこそ 心と体が統一されます
(じぶんがうまれたことにたいしてふかくかんしゃしなければなりません)
自分が生まれたことに対して 深く感謝しなければなりません
(むいみにうまれたひとはいないのです)
無意味に生まれた人はいないのです
(みずからのきもちをきれいにせいりしてくいあらためなければなりません)
自らの気持ちをきれいに整理して 悔い改めなければなりません
(みなさんのおかあさんにかんしゃしかみさまにかんしゃしてください)
皆さんのお母さんに感謝し 神様に感謝してください
(かんしゃしながらいきるならばすべてがうつくしくみえこうふくになります)
感謝しながら生きるならば 全てが美しく見え幸福になります
(かんしゃはてんうんをうけるようにしゆるしはひとのこころをひらきあいはひとをうごかします)
感謝は天運を受けるようにし 許しは人の心を開き 愛は人を動かします
(むちにはかんせいがありません)
無知には完成がありません
(しらなければならずまなばなければなりません)
知らなければならず 学ばなければなりません
(じぶんはただしくしんじつでかんぺきだとおもうひとがいるでしょうか)
自分は正く 真実で 完璧だと思う人がいるでしょうか
(じぶんというものがあってはいけません)
自分というものがあってはいけません
(けんそんでなければなりません)
謙遜でなければなりません
(じぶんはえらいとおもってはいけません)
自分は偉いと思ってはいけません
(しゅうへんのすべてのひとからまなばなければならないとかんがえるのです)
周辺のすべての人から学ばなければならないと考えるのです
(かみさまのまえにえらいひとはいません)
神様の前に偉い人はいません
(てんちじんまことのふぼのまえにえらいむすこむすめはいません)
天地人真の父母の前に偉い息子 娘はいません
(まだみなさんはせいちょうかていにあります)
まだ皆さんは成長過程にあります
(うつくしくぜんりょうにいげんをもってせいちょうしなければなりません)
美しく善良に威厳を持って 成長しなければなりません
(てんのふぼさままことのふぼにはべるものとしていふうどうどうとあらねばなりません)
天の父母様 真の父母に侍る者として 威風堂々とあらねばなりません
(はきがなければなりません)
覇気がなければなりません
(わかさとはゆうきをもちはつらつとしてけっしんしたならばじっせんすることです)
若さとは 勇気を持ちはつらつとして 決心したならば実践することです
(まことのしはかみさまのしんじょうをりかいするだけではじゅうぶんでありません)
真の師は神様の心情を 理解するだけでは十分でありません
(まことのふぼのしんじょうとまことのしのしんじょうをけいはつするひとがまことのぴーすめーかーです)
真の父母の心情と真の師の心情を 啓発する人が真のピースメーカーです
(みなさんののうりょくそういりょくをさがしてみてください)
皆さんの能力 創意力を 探してみてください
(みなさんじしんがはっけんしなければなりません)
皆さん自身が発見しなければなりません