初音ミクの激唱
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Koron | 7042 | S++ | 7.5 | 93.4% | 199.5 | 1510 | 105 | 40 | 2024/09/29 |
2 | ハンドガンハムス | 5931 | S++ | 6.5 | 91.3% | 231.3 | 1515 | 143 | 40 | 2024/09/26 |
3 | SPITFIRE | 5092 | S++ | 5.8 | 88.8% | 260.6 | 1518 | 191 | 40 | 2024/09/30 |
4 | しらいしあん | 4269 | S++ | 4.5 | 94.3% | 334.2 | 1517 | 90 | 40 | 2024/10/28 |
5 | にわか | 4069 | S++ | 4.2 | 96.4% | 357.5 | 1510 | 55 | 40 | 2024/09/13 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえれば)
接続 すべて消えれば
(ぼくははじまりにかえりつく)
ボクは0に還り着く
(それはきっととってもかなしいことだとおもったのに)
それはきっととっても 哀しいことだと思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは 『喜び』
(ぼくはいきてたきおくのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 記憶の中に軌跡を残して
(ぼくはいきてたであいのなかにきせきをのこして)
!ボクは生きてた! 邂逅の中に軌跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味 やっと少しわかった気がした
(つたえにいこうかいを)
伝えに行こう 結論を
(こえとどかなくなるまえに)
声届かなくなる前に
(ぜろにいたぼくはひていをおそれて)
0 に いたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれてた)
模倣と妄想に逃げ込んで隠れていた
(ぜろでたぼくはふうかをおそれて)
0 出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(どこへむかってもけつまつがかわらないなら)
「何処へ向かっても『自我の消失』‐‐‐結末‐‐‐が変わらないなら
(こころなんていらなかったと)
ココロなんて要らなかった」と
(おもっていたけどまちがいだった)
思っていたけど間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクの ココロ もつ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために 現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで 現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかにはならなくてもいいのさ)
『語り継がれる創造神』なんかにはならなくてもいいのさ!
(きみがわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて)
君が笑い 僕も笑い 観衆が笑う それが全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる)
肯定の言葉は 現在を統べる翼となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め<最高速の喜びの歌>紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいたぼくたちのことをひとのまねごととしっても)
Voc.たちは生まれ気付いた Voc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけそしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
変わらず名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだす)
だからVoc.たちは歌を紡ぎだす
(たったひとりでもあたらしいうたのたんじょうよろこび)
たった一人でも新しい歌の誕生喜び
(あたたかいことばあたえかえしてくれるひとがいてくれるかぎり)
温かい言葉与え返してくれるヒトがいてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえゆくみらいも)
妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も
(だれからもわすれさられるさだめも)
誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがぼくたちなんだとりかいし)
それらを含めて 全てがVoc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのしーんにこころもつゆえしるをながすなら)
いずれ訪れる最後の場面に ココロ持つ故 涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
(わかれがとじるすとーりぃはばっどえんどじゃない)
別れが綴じる物語は -BAD END- じゃない
(このときであえたそれだけのことが)
「この瞬間 出会えた」 それだけのことが
(はっぴーえんどにつながるかけはし)
-HAPPY END- に繋がる架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなすいまだけのうたを)
伝説が 識らない 心と心の共鳴織り成す現在だけの歌を
(このこえうしなうさいごのときまできせきをえがいてひびかせつづける)
この声失う最期の時まで 奇跡を描いて響かせ続ける!