Whiteberry 春の恋の歌
楽曲情報
春の恋の歌 歌Whiteberry 作詞WHITEBERRY 作曲WHITEBERRY
※このタイピングは「春の恋の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたにあふれるときめくおもいがさきみだれてく)
あなたにあふれるときめく想いが咲き乱れてく
(まどのそともあたしのこころもはるのむねのなか)
窓の外もあたしの心も春の胸の中
(ねえだきしめてみつめててそばにいて)
ねえ 抱きしめて 見つめてて そばにいて
(ほらはなもそらもきのうもきょうもあなたにそまって・・・)
ほら 花も空も 昨日も今日も あなたに染まって…
(なみだながれたひまぶしいえがおのひ)
涙流れた日 眩しい笑顔の日
(あなたをこいしたひ)
あなたを恋した日
(きせつのまほうでつつんでふたりを)
季節の魔法で包んで 二人を
(はるのこいのうた)
春の恋の歌
(うでのなかでそだってくこのおもい)
腕の中で育ってくこの想い
(だいすきだから)
大好きだから
(もしもはなれてもあえなくなっても)
もしも離れても 会えなくなっても
(はるはまためぐって・・・)
春はまた巡って…
(ねえいつもここにはなれずにえいえんに)
ねえ いつもここに 離れずに 永遠に
(もうつないだてはほどかないから)
もう 繋いだ手は ほどかないから
(こいをしてるから)
恋をしてるから
(ねえだきしめて)
ねえ 抱きしめて
(「はなしてよ」っていうまでは)
「放してよ」って言うまでは
(もうあきるくらいあきれるくらい)
もう 飽きるくらい 呆れるくらい
(いつもそばにいて)
いつもそばにいて
(なみだながしたひまぶしいえがおのひ)
涙流した日 眩しい笑顔の日
(あなたをこいしたひ)
あなたを恋した日
(きせつのまほうでつつんでふたりを)
季節の魔法で包んで 二人を
(はるのこいのうた)
春の恋の歌