everlasting

(よあけのかぜが)

夜明けの風が

(ひかりをつむぎ)

光を紡ぎ

(ちへいせんが)

地平線が

(かがやいていく)

輝いていく

(このしゅんかんも)

この瞬間も

(きみのえがおも)

君の笑顔も

(えいえんにだきしめたい．．．)

永遠に抱きしめたい...

(であったころはまだ)

出逢った頃は まだ

(みらいなんてみえてなくて)

未来なんて見えてなくて

(えがおなみだすべて)

笑顔 涙 すべて

(ひっしにあつめたけど)

必死に集めたけど

(きみがあゆむのなら)

きみが歩むのなら

(そのかたによりそいたい)

その肩に寄り添いたい

(そんなふうにおもう)

そんな風に想う

(あたたかさ)

あたたかさ

(まいおりたあのひ)

舞い降りたあの日

(わすれないから)

忘れないから

(たとえばときが)

たとえば時が

(いまとまっても)

今止まっても

(なんど)

何度

(ゆめを)

夢を

(くりかえしても)

繰り返しても

(まもりたいもの)

守りたいもの

(ただひとつだけ)

ただひとつだけ

(２つのこどうかさねて．．．)

2つの鼓動重ねて...

(えいえんはつづいていく．．．)

永遠は続いていく...

(ひとみにうつるゆめ)

瞳に映る夢

(きみがきみでいられること)

君が君でいられること

(つよさよわさなんて)

強さ 弱さなんて

(だれにもきめられない)

誰にも決められない

(かべがはばむのなら)

壁が阻むのなら

(このおもいつばさにして)

この想い 翼にして

(ひろいそらのはてに)

広い空の果てに

(はばたこう)

羽ばたこう

(まいおりたゆめも)

舞い降りた夢も

(ちからにかえて)

力に変えて

(どんなよるでも)

どんな夜でも

(そばにいるから)

傍にいるから

(ほしをかぞえ)

星を数え

(とわをねがおう)

永久(とわ)を願おう

(うんめいよりも)

運命よりも

(たしかないまが)

確かな現実(いま)が

(いつでもここにあるから．．．)

いつでもここにあるから...

(えいえんがつづいていく．．．)

永遠が続いていく...

(つたえきれないこのいとおしさは)

伝えきれないこの愛しさは

(いつだってことばにはできない)

いつだって言葉には出来ない

(だからかんじあえるこころをてらす「きずな」)

だから感じ合える 心を照らす「絆」

(わすれないから．．．)

忘れないから...

(きみとであって)

君と出逢って

(きみをわかって)

君を理解(わか)って

(きみのやさしさにふれたから)

君の優しさに触れたから

(ひかりあふれる)

光あふれる

(まばゆいひびを)

眩い日々を

(ぼくはずっとわすれない．．．)

僕は ずっと忘れない...

(たとえばときが)

たとえば時が

(いまとまっても)

今止まっても

(なんど)

何度

(ゆめを)

夢を

(くりかえしても)

繰り返しても

(まもりたいもの)

守りたいもの

(ただひとつだけ)

ただひとつだけ

(２つのこどうかさねて．．．)

2つの鼓動重ねて...

(どんなよるでも)

どんな夜でも

(そばにいるから)

傍にいるから

(ほしをかぞえ)

星を数え

(とわをねがおう)

永久（とわ）を願おう

(うんめいよりも)

運命よりも

(たしかないまが)

確かな現実（いま）が

(いつでもここにあるから．．．)

いつでもここにあるから...

(しんじられるよ)

信じられるよ

(どんなときでも．．．)

どんな時でも...

(まもりたいもの)

守りたいもの

(ただひとつだけ．．．)

ただひとつだけ...

(えいえんはつづいていく．．．)

永遠は続いていく...