長崎小夜曲

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投稿者投稿者niruruいいね0お気に入り登録
プレイ回数198難易度(2.1) 789打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 長崎小夜曲  さだ まさし  作詞さだ まさし  作曲さだ まさし
※このタイピングは「長崎小夜曲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つかれたときには)

疲れた時には

(かえっておいで)

帰っておいで

(とかいでおぼれた)

都会で溺れた

(やさしいかもめ)

やさしい鴎

(ためいきはしゅうちゃくえきの)

ため息は終着駅の

(かいさつぐちであずけておいで)

改札口で預けておいで

(かなしみはいつか)

悲しみはいつか

(あじさいのように)

紫陽花の様に

(おだやかにいろを)

おだやかに色を

(かえてゆくはず)

変えてゆくはず

(にしかぜにのせて)

西風にのせて

(うたってごらん)

唄ってごらん

(このまちのたそがれは)

この町の黄昏は

(とてもやさしい)

とてもやさしい

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(おやすみぼくの)

おやすみ僕の

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(いとしいかもめ)

いとしい鴎

(きずぐちはたぶん)

傷口は多分

(さかみちみたいさ)

坂道みたいさ

(のぼりにするか)

登りにするか

(くだりにするか)

下りにするか

(あしたきめよう)

あした決めよう

(あいのおもさや)

愛の重さや

(ゆめのねだんを)

夢の値段を

(かぞえるほどに)

数える程に

(さびしいときは)

寂しい時は

(いしだたみときょうかいのやねを)

石畳と教会の屋根を

(すりぬけておかへあがってごらん)

すり抜けて丘へ上がってごらん

(ほうせきばこに)

宝石箱に

(みをなげたような)

身を投げた様な

(みなとのよるを)

港の夜を

(だきしめてごらん)

抱きしめてごらん

(おおぞらにふかく)

大空に深く

(よこたわるかわが)

横たわる川が

(このまちにそそぎこんでひかるうみになる)

この町に注ぎ込んで光る海になる

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(おやすみぼくの)

おやすみ僕の

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(いとしいかもめ)

いとしい鴎

(きずぐちはすべて)

傷口はすべて

(さかみちづたいに)

坂道づたいに

(あしたのあさ)

あしたの朝

(はれたうみに)

晴れた海に

(ながしてしまおう)

流してしまおう

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(おやすみぼくの)

おやすみ僕の

(nagasaki-city serenade)

NAGASAKI-CITY SERENADE

(いとしいかもめ)

いとしい鴎