五条が変わった瞬間
呪術廻戦の五条悟が壊玉・玉折で一人称が俺の頃だった五条が親友の夏油傑に言われて一人称が僕になるまでの理由です。
呪術廻戦ファンなら結構感動するシーンです。
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問題文
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(まぁだいじょうぶでしょおれたちさいきょうだしだからてんげんさまもおれたちをしめいしたんでしょ)
悟 まぁ大丈夫でしょ俺たち最強だしだから天元様も俺たちを指名したんでしょ
(さとるまえからいおうとおもっていたんだがいちにんしょうおれはやめたほうがいい)
傑 悟前から言おうと思っていたんだが一人称俺はやめた方がいい
(あぁ?)
悟 あぁ?
(とくにめうえのひとのまえではねてんげんさまにあうかもしれない)
傑 特に目上の人の前ではね天元様に会うかもしれない
(わたしさいていでもぼくにしなとししたにもこわがられにくい)
傑 私最低でも僕にしな年下にも怖がられにくい
(へっやなこった)
悟 へっ やなこった
(かわったあとのさとる)
変わったあとの悟
(だいじょうぶぼくさいきょうだから)
大丈夫僕最強だから
(ぼくってせいかくわるいんだよね)
僕って性格悪いんだよね
(かんちがいすんなよぼくにとってはまちであんけーととられたぐらいのはぷにんぐさ)
勘違いすんなよ僕にとっては街でアンケート取られたぐらいのハプニングさ
(ぼくじゃないぼくのしんゆうさたったひとりのね)
僕じゃない僕の親友さたった一人のね