story time(hololive)

(いくせんのほしのものがたり )

幾千の星の物語

(ながいながいたびのおわりに)

永い永い旅の終わりに

(ぼくのひとみにふりそそいで)

僕の瞳に降り注いで

(まほうをかける)

魔法をかける

(このむねのほしのものがたり)

この胸の星の物語

(たかなるこどうのそのさきに)

高鳴る鼓動のその先に

(まってるそのつづきを)

待ってるその続きを

(もっとしりたいんだ)

もっと 知りたいんだ

(ぼくのこえになるまえのささやきが)

僕の 声になるまえの ささやきが

(ざわめきにとけてしまうまえに)

ざわめきに とけてしまうまえに

(きらめくながれぼしになって)

きらめく流れ星になって

(そらをかける)

宙を駆ける

(たとえいまはどんなにちいさくても)

たとえ今はどんなに小さくても

(ほんのささやかなはばたきでも)

ほんのささやかな羽ばたきでも

(せかいはきっとぼくらしだい)

世界はきっと僕ら次第

(どんなときでも)

どんな時でも

(ささやきつぶやきほんのすこしのゆうき)

ささやき　つぶやき　ほんの　少しの勇気

(はばたきまばたきせかいはあっけなくかわる)

羽ばたき　瞬き　世界は　あっけなく変わる

(ざわめきゆらめきいくつのなみをこえて)

ざわめき　ゆらめき　いくつの波を越えて

(きらめきときめききみにとどけ)

きらめき　ときめき　君に届け

(じゅうりょくからときはなたれて)

重力から解き放たれて

(おとなののろいをぬぎすてて)

大人の呪いを脱ぎ捨てて

(こどものときのそのきもちで)

子供の時のその気持ちで

(めぐるぺーじで)

めぐるページで

(かこのすべてがせいざのように)

過去のすべてが星座のように

(つながってこたえをえがいた)

つながって答えを描いた

(なみだのうみのあじも)

涙の海の味も

(えがおのそらのいろも)

笑顔の空の色も

(このむねにひかってるぼくだけのものがたり)

この胸に光ってる僕だけの物語

(ぼくのこえになるまえのささやきが)

ぼくの声になる前のささやきが

(ざわめきにとけてしまうまえに)

ざわめきにとけてしまう前に

(きらめくながれぼしになって)

きらめく流れ星になって

(きみをみつける)

君を見つける

(たとえいまはどんなにちいさくても)

たとえ今はどんなに小さくても

(ほんのささやかなはばたきでも)

ほんのささやかな羽ばたきでも

(せかいはきっとぼくらしだい)

世界はきっと僕ら次第

(どんなときでも)

どんな時でも

(いつでも)

いつでも

(どんなときも)

どんな時も

(ぼくらしだいだから)

僕ら次第だから

(ささやきつぶやきほんのすこしのゆうき)

ささやき　つぶやき　ほんの　少しの勇気

(はばたきまばたきせかいはあっけなくかわる)

羽ばたき　瞬き　世界はあっけなく変わる

(ざわめきゆらめきいくつのなみをこえて)

ざわめき　ゆらめき　いくつの波を越えて

(きらめきときめききみにとどけ)

きらめき　ときめき　君に届け