ネイティブアメリカンの名言3

背景
投稿者投稿者犬丸白いいね0お気に入り登録
プレイ回数61難易度(4.5) 966打 長文
ネイティブアメリカン(インディアン)の名言です。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 kazu0610 3479 D 3.7 92.5% 253.2 958 77 26 2024/04/03
2 2668 E 2.7 97.4% 352.6 966 25 26 2024/04/03

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なくことをおそれずに。なくことは、かなしみにあふれたあなたのこころをときはなつ。)

・泣くことをおそれずに。泣くことは、悲しみに溢れたあなたの心を解き放つ。

(すべてのひとにそんけいをはらい、ただのひとりにもこびるべからず。)

・全ての人に尊敬をはらい、ただのひとりにも媚びるべからず。

(そせんのひとびとにせいめいをあたえたのはかぜ。ゆびさきをかざしてわたしたちはかぜのきたみちをしる)

・祖先の人々に生命を与えたのは風。指先をかざして私たちは風の来た道を知る

(いんでぃあんはまっすぐなしたをあいし、さきがふたつにわれたしたをにくむ。)

・インディアンはまっすぐな舌を愛し、先が二つに割れた舌を憎む。

(こどもたちにはなしかけるなら、しょくじをしているさいちゅうがよい。)

・子どもたちに話しかけるなら、食事をしている最中がよい。

(あなたのはなすことは、たとえあなたがいなくなってものこりつづける。)

あなたの話すことは、たとえあなたがいなくなっても残り続ける。

(しはおしえることでまたまなんでいる。)

・師は教えることでまた学んでいる。

(せいこうしているにんげんは、ひとりのこらず、なにかのゆめをみている。)

・成功している人間は、ひとり残らず、なにかの夢を見ている。

(わたしのあとをあるくな。どこへいくかわかっていないときもあるのだから。)

・わたしの後を歩くな。どこへ行くか分かっていない時もあるのだから。

(わたしのまえをあるくな。わたしがきみについていかないこともあるのだから。)

わたしの前を歩くな。わたしが君についていかないこともあるのだから。

(あるくときはよこにならべ。さすればわれわれもひとつになれるかもしれない。)

歩くときは横に並べ。さすれば我々もひとつになれるかもしれない。

(おくびょうものはめをとじてやをいる。)

・臆病者は目を閉じて矢を射る。

(どんなことも7せだいさきまでかんがえてきめなければならない。)

・どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない。

(あとにのこしたものたちのこころのなかでいきつづけるものは、しんでなどいない)

・後に残した者たちの心のなかで生き続ける者は、死んでなどいない

(にんげんがいのちのいとをあんでいるのではない。にんげんはそのなかのいっぽんのせんいにすぎない)

・人間が命の糸を編んでいるのではない。人間はその中の一本の線維にすぎない

(あるいたあしあとで、ひとはえいえんにしられる。)

・歩いた足跡で、ひとは永遠に知られる。

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

犬丸白のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード