ネイティブアメリカンの名言3

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投稿者投稿者犬丸白いいね0お気に入り登録
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ネイティブアメリカン(インディアン)の名言です。
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1 ぱんち 4267 C+ 4.3 98.5% 221.9 961 14 16 2024/11/13

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問題文

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(なくことをおそれずに。なくことは、かなしみにあふれたあなたのこころをときはなつ。)

・泣くことをおそれずに。泣くことは、悲しみに溢れたあなたの心を解き放つ。

(すべてのひとにそんけいをはらい、ただのひとりにもこびるべからず。)

・全ての人に尊敬をはらい、ただのひとりにも媚びるべからず。

(そせんのひとびとにせいめいをあたえたのはかぜ。ゆびさきをかざしてわたしたちはかぜのきたみちをしる)

・祖先の人々に生命を与えたのは風。指先をかざして私たちは風の来た道を知る

(いんでぃあんはまっすぐなしたをあいし、さきがふたつにわれたしたをにくむ。)

・インディアンはまっすぐな舌を愛し、先が二つに割れた舌を憎む。

(こどもたちにはなしかけるなら、しょくじをしているさいちゅうがよい。)

・子どもたちに話しかけるなら、食事をしている最中がよい。

(あなたのはなすことは、たとえあなたがいなくなってものこりつづける。)

あなたの話すことは、たとえあなたがいなくなっても残り続ける。

(しはおしえることでまたまなんでいる。)

・師は教えることでまた学んでいる。

(せいこうしているにんげんは、ひとりのこらず、なにかのゆめをみている。)

・成功している人間は、ひとり残らず、なにかの夢を見ている。

(わたしのあとをあるくな。どこへいくかわかっていないときもあるのだから。)

・わたしの後を歩くな。どこへ行くか分かっていない時もあるのだから。

(わたしのまえをあるくな。わたしがきみについていかないこともあるのだから。)

わたしの前を歩くな。わたしが君についていかないこともあるのだから。

(あるくときはよこにならべ。さすればわれわれもひとつになれるかもしれない。)

歩くときは横に並べ。さすれば我々もひとつになれるかもしれない。

(おくびょうものはめをとじてやをいる。)

・臆病者は目を閉じて矢を射る。

(どんなことも7せだいさきまでかんがえてきめなければならない。)

・どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない。

(あとにのこしたものたちのこころのなかでいきつづけるものは、しんでなどいない)

・後に残した者たちの心のなかで生き続ける者は、死んでなどいない

(にんげんがいのちのいとをあんでいるのではない。にんげんはそのなかのいっぽんのせんいにすぎない)

・人間が命の糸を編んでいるのではない。人間はその中の一本の線維にすぎない

(あるいたあしあとで、ひとはえいえんにしられる。)

・歩いた足跡で、ひとは永遠に知られる。

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