Horizon

(ぼくはしりたいんだ)

僕は知りたいんだ

(あのおわりがきになる)

あの終わりが気になる

(もっとちかくもうすこしだけちかくへ)

もっと近く　もう少しだけ近くへ

(ぼくはゆめをみているんだね)

僕は夢を見ているんだね

(どんどんおおきくなるゆめの)

どんどん大きくなる夢の

(もっとちかくにもうすこしだけちかくへ)

もっと近くに　もう少しだけ近くへ

(そうさ、ぼくらはあのほのおをてにする)

そうさ僕らはあの炎を手にする

(いっしゅんですべてのふんいきがかねつする)

一瞬ですべての雰囲気が過熱する

(ここをすぎてもっととおくへいこう)

ここを過ぎてもっと遠くへ行こう

(ゆうめいになってちからをはかる)

有名になって力を量る

(すこしうたうべーす)

少し歌うベース

(ふきだせいそいで)

吹き出せ　急いで

(よちされていたかんせいが)

予知されていた歓声が

(てらすせれなーで)

照らすセレナーデ

(あのとおくにあかるくひかるたいようと)

あの遠くに明るく光る太陽と

(うみとそらのきょうかいせんはどこなのか)

海と空の境界線はどこなのか

(こんきみがぼくをあそこへつれていく)

今君が僕をあそこへ連れていく

(こんきみがぼくをあそこへつれていく)

今君が僕をあそこへ連れていく

(１，２ぼくらはいくよちへいせんのむこうへ)

１，２僕らは行くよ　地平線の向こうへ

(１，２ぼくらはいくよちへいせんのそのさきへ)

１，２僕らは行くよ　地平線のその先へ

(ひろいせかいのなかでぼくらはちいさいけれど)

広い世界の中で僕らは小さいけれど

(たがいをつかまえぶつかるんだ)

互いを捕まえぶつかるんだ

(おわりのないこうかいを)

終わりのない航海を

(ぼくらはぼくららしくいく)

僕らは僕ららしく行く

(せいてんのなかもっともえあがれほのおよ)

晴天の中　もっと燃え上がれ炎よ

(とうめいなうみにさけ、かげろうよ)

透明な海に咲け、陽炎よ

(ぐんぐんとのびたぼくらのおーるをつかんで)

ぐんぐんと伸びた僕らのオールを掴んで

(このぜっけいときょうじゅしようとぜんりょくをそそいでも)

この絶景と享受しようと全力を注いでも

(むきをかえて)

向きを変えて

(きたみなみひがしにしどこであろうと)

北、南、東、西　どこであろうと

(どんなにじかんがかかろうと)

どんなに時間がかかろうと

(だれもできないたいげんそうご)

誰もできない大言壮語

(しかしそのなかでまいしゅんかん)

しかしそのなかで毎瞬間

(うっとりするだろう)

うっとりするだろう

(ぼくといっしょにいて)

僕と一緒にいて

(あのとおくにあかるくひかるたいようと)

あの遠くに明るく光る太陽と

(うみとそらのきょうかいせんはどこなのか)

海と空の境界線はどこなのか

(こんきみがぼくをあそこへつれていく)

今君が僕をあそこへ連れていく

(こんきみがぼくをあそこへつれていく)

今君が僕をあそこへ連れていく

(１，２ぼくらはいくよちへいせんのむこうへ)

１，２僕らは行くよ　地平線の向こうへ

(１，２ぼくらはいくよちへいせんのそのさきへ)

１，２僕らは行くよ　地平線のその先へ

(ぼくはしりたいんだ)

僕は知りたいんだ

(あのおわりがきになる)

あの終わりが気になる

(もっとちかくもうすこしだけちかくへ)

もっと近く　もう少しだけ近くへ

(ぼくはゆめをみているんだね)

僕は夢を見ているんだね

(どんどんおおきくなるゆめの)

どんどん大きくなる夢の

(もっとちかくにもうすこしだけちかくへ)

もっと近くに　もう少しだけ近くへ

(ちへいせんのむこうへまいにちまいにち)

地平線の向こうへ（毎日毎日）

(ちへいせんのむこうへまいにちまいにち)

地平線の向こうへ（毎日毎日）

(ちへいせんのむこうへ)

地平線の向こうへ

(ぼくはしりたいんだ)

僕は知りたいんだ

(あのおわりがしりたいまいにちまいにち)

あの終わりが知りたい（毎日毎日）

(もっとちかくもうすこしだけちかく)

もっと近く　もう少しだけ近く

(ちへいせんのむこうへ)

地平線の向こうへ

(ぼくはゆめをみているんだね)

僕は夢を見ているんだね

(どんどんおおきくなるゆめまいにちまいにち)

どんどん大きくなる夢（毎日毎日）

(もっとちかくもうすこしだけちかくへ)

もっと近く　もう少しだけ近くへ