審美眼
関連タイピング
歌詞(問題文)
(わかれのだんどりきょりをとるめそっどに)
別れの段取り 距離を取るメソッドに
(やさしさえらんだあんたにとってあいなんてふぁんたじー)
優しさ選んだあんたにとって愛なんてファンタジー
(そのばしのぎあんたにしんのび)
その場しのぎあんたに真の美
(あるわけないのにあきれちゃうわ)
ある訳ないのに呆れちゃうわ
(いいぜかまわんこのさいだ)
良いぜ構わんこの際だ
(てきにまわってちょうだい)
敵に回ってちょうだい
(いうぜたえられんなにがあいだ)
言うぜ耐えられん何が愛だ
(あなたのほんねをあばいていっぱいもやして)
貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして
(ほらぜんらをさらしてもっとおくついて)
ほらぜんらをさらして もっと奥突いて
(よはたてまえなんでいっぱいもやして)
世は建前なんで いっぱい燃やして
(きれいごとなんていらねぇだまって)
綺麗事なんて要らねぇ黙って
(ふまんをみじんぎりばれないくらいのさいずに)
不満を微塵切り バレない位のサイズに
(それをかいわのさいちゅうにたべさせたんだあんたに)
それを会話の最中に 食べさせたんだあんたに
(せめたてるにはひのねがよわいから)
責め立てるには火の根が弱いから
(ざまぁみろあんたはいいかえせない)
ざまぁみろあんたは言い返せない
(はやくぽっけからだしてらいたーあぶらからっぽじょうたい)
早くポッケから出してライター 油空っぽ状態
(なにもかえられんそれがあいだ)
何も変えられんそれが愛だ
(おとこのしんびをみぬいていっぱいもやして)
男の審美を見抜いて いっぱい燃やして
(みんないいこのふりしていきてんだって)
皆いい子のフリして生きてんだって
(あいはたてまえなんでいっぱいもやして)
愛は建前なんで いっぱい燃やして
(あいしてるなんていらねぇだまって)
愛してるなんて要らねぇ黙って
(このよはやっぱりあいだとにかくやっぱりあいだ)
この世はやっぱり愛だ とにかくやっぱり愛だ
(しんじてやってよあいだじゃなきゃどうすんの)
信じてやってよ愛だ じゃなきゃどうすんの
(うるせぇよそんなのしるか)
うるせぇよそんなの知るか
(あいはしょせんふぉーまるだ)
愛は所詮フォーマルだ
(みつめてしんびのめで)
見つめて審美の眼で
(あなたのほんねをあばいていっぱいもやして)
貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして
(ほらぜんらをさらしてもっとおくついて)
ほらぜんらをさらして もっと奥突いて
(わたしはかわりのおんなねかわりのおんなね)
私は代わりの女ね 代わりの女ね
(あいしてるなんていらねぇだまって)
愛してるなんて要らねぇ黙って
(きれいごとなんていらねぇだまって)
綺麗事なんて要らねぇ黙って