一級土木施工管理 土木一般 2

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一級土木施工管理 土木一般 2
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1 4.29 5143 B+ 5.2 97.9% 309.9 1628 34 22 2024/04/22

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(さしつどでいったいいってんごよりゆるいのりめんこうばいのばあいはあんていこうばいしょくせいこうのみでおっけー)

砂質土で1:1.5より緩い法面勾配の場合は安定勾配 植生工のみでオッケー

(ねんせいどのもりどではこねかえしによるきょうどていかがしょうじやすいのでしぜんがんすいひや)

粘性土の盛土ではこね返しによる強度低下が生じやすいので自然含水比や

(こんしすてんしーげんかいをはあくしておくひつようがある)

コンシステンシー限界を把握しておく必要がある

(ねんせいどのせこうせいをはんだんするためにじゅうようなこうもくがこんしすてんしーげんかいやしぜんがんすいひ)

粘性土の施工性を判断する為に重要な項目がコンシステンシー限界や自然含水比

(たかいどうろようもりどにこうがんすいひのねんせいどをしようするばあいはもりどのあんていせいをはかるもくてき)

高い道路用盛土に高含水比の粘性土を使用する場合は盛土の安定性をはかる目的

(でもりどないのがんすいひをていかさせるためにあるいっていのたかさごとにとうすいせいのよい)

で盛土内の含水比を低下させるためにある一定の高さごとに透水性の良い

(やますなをもちいもりどないにはいすいそうをもうける)

山砂を用い盛土内に排水層を設ける

(げんばはっせいどはせめんとやせっかいをまぜてあんていしょりをおこなう)

現場発生土はセメントや石灰を混ぜて安定処理を行う

(だいいっしゅけんせつはっせいどとはすなれきおよびこれらにじゅんずるもの)

第一種 建設発生土 とは 砂 礫(れき) 及びこれらに準ずるもの

(だいにしゅけんせつはっせいどはさしつどれきしつどおよびこれにじゅんずるものさいりゅうぶんはすくない)

第二種建設発生土は砂質土 礫質土 及びこれに準ずるもの 細粒分は少ない

(だいさんしゅけんせつはっせいどはつうじょうのせこうせいがかくほされるねんせいどおよびこれにじゅんずるもの)

第三種建設発生土は通常の施工性が確保される粘性土及びこれに準ずるもの

(だいよんしゅけんせつはっせいどはねんせいどおよびこれにじゅんずるもの)

第四種建設発生土は粘性土及びこれに準ずるもの

(どうろようもりどにしぜんがんすいひがたかいさしつけいのだいさんしゅけんせつはっせいどをしようするばあいは)

道路用盛土に自然含水比が高い砂質系の第三種建設発生土を使用する場合は

(みずきりやてんぴかんそうがてんあつをかのうにするゆうこうなしゅだんである)

水切りや天日乾燥が転圧を可能にする有効な手段である

(わきみずりょうのおおいばしょにせっちするこうぞうぶつのうらごめぶにはとうすいせいのたかいじゃり)

湧き水量の多い場所に設置する構造物の裏込め部には透水性の高い砂利

(きりこみさいせきなどをもちいたきばんはいすいをせっちするとよい)

切り込み砕石などを用いた基盤排水層を設置すると良い

(さんどこんぱくしょんぱいるこうほうはしんどうきでじばんないにすなくいをつくり)

サンドコンパクションパイル工法は振動機で地盤内に砂杭を作り

(しゅうへんじばんをしめかためることによりえきじょうかにたいするていこうをぞうだいさせる)

周辺地盤を締め固める事により液状化に対する抵抗を増大させる

(しんどうきをつけたけーしんぐぱいぷをしようしてすなくいをつくる)

振動機を付けたケーシングパイプを使用して砂杭を作る

(でぃーぷうぇるこうほうはじばんのちかすいをぽんぷではいすいしちかすいいをていかさせる)

ディープウェル工法は地盤の地下水をポンプで排水し地下水位を低下させる

など

(さんどどれーんこうほうはじばんちゅうにすなはしらをつくりすいへいほうこうのはいすいきょりをみじかくする)

サンドドレーン工法は地盤中に砂柱を作り水平方向の排水距離を短くする

(しんそうこんごうしょりこうほうはなんじゃくどにせっかいけいかせめんとこかざいをかくはんこんごうする)

深層混合処理工法は軟弱土に石灰系かセメント固化剤を攪拌混合する

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