夜に駆ける／YOASOBI（かな入力）

(ｄｒ＠］９４ｉｓ：ｗ８ｈ９４ｉ)

沈むように溶けてゆくように

(２ｑｌｑ＠：ｋｃｏｔ＠ｖ￥ｔ＠．９．ｉ)

二人だけの空が広がる夜に

(ｘ９ｕｏｑ＠：ｑ＠ｚｑ)

「さよなら」だけだった

(ｃｋｖｓｂｓｗ＠ｒ＾＠ｗｔ＠０ｔｚｑ)

その一言で全てが分かった

(ｖｔ＠ｄｒ＠ｎｑ＠ｄｑｃｏｓｇｎｋｒｔ＠ｑ)

日が沈み出した空と君の姿

(２％ｙｒｂ＠ｄｉｔｘｕｚｗｅｑ)

フェンス越しに重なっていた

(ｆｄ＠／ｗ３ｚｑｖｔｏ)

初めて会った日から

(－＠ｈｋｂｂ￥ｋｒ＾＠ｗ４ｆ＠ｚｑ)

僕の心の全て　奪った

(ｓ＠ｂｔｆｔｕｅｈ４ｇｊｓ４ｇｎｆ)

どこか儚い空気　纏う君は

(ｘｎｄｅ／ｄｗｑｙｑ＠)

寂しい目　してたんだ

(ｅｚｑ＠ｚｗａｚｈｑｚｈｓ)

いつだってチックタックと

(ｕ．ｐｔｅｗ＠ｕｙｓ＠ｑ＠ｚｗｘ)

鳴る世界で何度だってさ

(２；．ｂｂ￥ｕｅｂｓｆ＠４．ｘｅｂ５ｉ)

触れる心無い言葉うるさい声に

(ｕｎｑ＠ｔ＠ｂ－＠；ｃ４ｗ＠ｍ)

涙が零れそうでも

(３ｌｇｑｌｕ９￥ｂｖ＠ｇｚｓ２ｑｌｕｏｎｚ：ｏ；．)

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

(ｘ０ｔ＠ｄｅｖｖ＠ｉ０ｏ５ｕｅｇｎｉ)

騒がしい日々に笑えない君に

(６ｍｅｚｈｔｇ＠ｌｊ２＠ｄｅ３ｒ)

思い付く限り眩しい明日

(３：ｕｅ９．ｉ６ａｗ８ｈｊ５ｉ)

明けない夜に落ちてゆく前に

(－＠ｈｋｗｚｔｙｗ＠－ｏ)

僕の手　掴んでほら

(０ｒ；ｗｄｊｅｑｈｗｓｄ＠ｂ／ｑｖｖ＠ｍ)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も

(ｑ＠ｇｄ／ｑ１ｈｍｌｗ＠ｓｔｒｔｏ)

抱きしめた温もりで溶かすから

(ｂ０ｈｕｅ９ｅｚｔｖｔ＠ｋ－＠．ｊｗ＠)

怖くないよいつか日が昇るまで

(２ｑｌｗ＠ｅ９４)

二人でいよう

(ｇｎｉｄｔｎ５ｕｅ)

君にしか見えない

(ｕｉｔｎｚ／．ｇｎｔ＠ｇｏｅｑ＠)

何か　見つめる君が嫌いだ

(ｎｓ；ｗｅ．ｔｋ９４ｕｂｅｒ．９４ｕ)

見惚れているかのような恋するような

(ｃｙｕｔ６ｔ＠ｇｏｅｑ＠)

そんな顔が嫌いだ

(ｄｙｄ＠ｗｅｑｅ：ｓ＠ｄｙｄ＠；ｕｅｂｓ)

信じていたいけど信じれないこと

(ｃｙｕｋｓ＠４ｄｑｚｗｇｚｓ)

そんなのどうしたってきっと

(ｂ；ｔｏｑ＠ｚｗｅｈｚｍ３ｚｗ)

これからだっていくつもあって

(ｃｋｑｙｖ＠６ｂｚｗｕｅｗｅｈｋ)

そのたんび怒って泣いていくの

(ｃ；ｗ＠ｍｇｚｓｅｚｔｆｇｚｓ－＠ｈｏｆｇｚｓ)

それでもきっといつかはきっと僕らはきっと

(０ｔｌ３５．ｘｄｙｄ＠ｗ．９)

分かり合えるさ信じてるよ

(ｍ４ｅ７ｑ＠ｚｗｚｔ；ｑｙｑ＠ｚｗ)

もう嫌だって疲れたんだって

(ｔ＠］ｄ’ｏｉｘｄｋ＾＠ｑ－＠ｈｋｗ２ｌｆｏ４ｇｎ)

がむしゃらに差し伸べた僕の手　振り払う君

(ｍ４ｅ７ｑ＠ｚｗｚｔ；ｑ９ｕｙｗ)

もう嫌だって疲れたよなんて

(－ｙｓ４ｆ－＠ｈｍｅｅｑｅｙｑ＠)

本当は僕も言いたいんだ

(－ｏｊｑａｚｈｑｚｈｓ)

ほらまたチックタックと

(ｕ．ｐｔｅｗ＠ｕｙｓ＠ｑ＠ｚｗｘ)

鳴る世界で何度だってさ

(ｇｎｋｑ／ｉ９４ｅｄｑｂｓｆ＠ｓ＠；ｍｓｓ＠ｔｕｅ)

君の為に用意した言葉どれも届かない

(６０ｌｉｄｑｅｑ＠ｕｙｗｘ)

「終わりにしたい」だなんてさ

(ｚｏ；ｗｂｓｆ＠ｉｄｑｓｇ)

釣られて言葉にした時

(ｇｎｆｆｄ＠／ｗ０ｏｚｑ)

君は初めて笑った

(ｘ０ｔ＠ｄｅｖｖ＠ｉ０ｏ５ｕｈｕｚｗｅｑ)

騒がしい日々に笑えなくなっていた

(－＠ｈｋ／ｉ４ｚ．ｇｎｆｇ；ｅｑ＠)

僕の目に映る君は綺麗だ

(３：ｕｅ９．ｉｂ－＠；ｑｕｎｑ＠ｍ)

明けない夜に零れた涙も

(ｇｎｋ５ｔ＠６ｉｓ：ｗｅｈ)

君の笑顔に溶けていく

(ｔ０ｏｕｅｖｖ＠ｉｕｅｗｅｑ－＠ｈ)

変わらない日々に泣いていた僕

(ｇｎｆ７ｘｄｈ６０ｌ＾ｓｘｃ４)

君は優しく終わりへと誘う

(ｄｒ＠］９４ｉｓ：ｗ８ｈ９４ｉ)

沈むように溶けてゆくように

(ｄｎｚｅｑｇｌｔ＠ｆ；．)

染み付いた霧が晴れる

(０ｒ；ｗｄｊｅｑｈｗｓｄ＠ｂ／ｑｖｖ＠ｉ)

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

(ｘｄｋ＾＠ｗｈ；ｑｇｎｋｗｓ．)

差し伸べてくれた君の手　取る

(ｒｒ＠ｄｅｔｐ＠ｔ＠ｃｏ６９ｈ＠９４ｉｅｊ２ｇ１：ｗｅｈ)

涼しい風が空　泳ぐように今吹き抜けていく

(ｚｕｅｑ＠ｗｆｕｘｕｅｗ＠９)

繋いだ手　離さないでよ

(２ｑｌｅｊ９．ｉｔ：ｑ＠ｄｗｅｈ)

二人いま夜に駆け出していく