阪急8000系（8035）

8035-8155。実車の8035は2両、正確には8両。（7000系7023と連結しているため）阪急8000系8035は1993年に新製され、神戸線に導入。2024年4月現在も西宮車庫に所属し、神戸線の特急、普通などで運用で運用されている。7000系6両（7023）と連結して、2+6連で神戸線の特急、普通などの8両運用のほか、通勤特急の10両増結車としても使用されている。通勤特急の10両編成は5本がある。2024年4月現在、2両側には8031、8033、8200系、6000系6016、8両側は7000系7000F、7010、7007、7008、7009が使われている。8両編成の7002、7020、7021は予備編成。2両側の予備編成は8032、8035、8042。7021、7020、8032、8035、8042は基本的には特急、普通などの8両で運用されている。8035、7000系7023は2024年4月現在も神戸、今津線の特急、普通などで運用されている。2024年4月現在、2+6を組成する8両編成は8042+7001、8032+7003。8035、7023も通常は2+6を組成する8両編成の特急、普通などで運用されている。一時的であるが、8035のみ、10両通勤特急固定の代走？（通常は6000系6016が7010と連結。故障に伴う修理？検査？）7023のみ、今津線代走運用中。8035、7032共々、通常は2+6を組成する特急、普通などの8両編成で運用されているが、7030+7090が出場待ち？（試運転済み。） 7023は今津北線で代走。8035は10両通勤特急固定の代走（通常は6000系6016が7010と連結。故障に伴う修理？検査？）で運用しているせいか、特急、普通などの8両で運用されている2+6連は8042+7001、8032+7003のみである。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。