Aquarium Rig

背景
投稿者投稿者月夜優いいね2お気に入り登録
プレイ回数501難易度(2.3) 1285打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Aquarium  作詞Rig  作曲Rig
「空が泣く街に佇むのは HOTEL PETRICHOR」
Rig様の楽曲、「Aquarium」を使用して作らせていただきました。
「Aquarium」はワイテルズ様の『HOTEL PETRICHOR』を基に作られている楽曲です。

楽曲の使用はRig様のSNSにて「商用利用じゃなければOK」と言及されています。



ぜひ、楽曲の雰囲気を楽しみつつタイピングも楽しんでいただけると幸いです!

称号は上の二つ以外は挨拶順になっておりますので、ぜひ推し様に関する称号を手に入れてみてください♪





HOTEL PETRICHORへようこそ。
※このタイピングは「Aquarium」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 整地組最強 3148 シェフの理解者 3.3 93.3% 379.9 1287 91 55 2024/09/24
2 WT箱推し 2928 シェフの理解者 3.2 92.1% 401.9 1287 110 55 2024/11/09
3 wt箱推し 1882 薬剤師の助手 2.1 88.5% 596.1 1288 166 55 2024/11/08

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かっさいあなたにこのはなを)

喝采 貴方にこの花を

(ひびくこのあめもそうさうたうだろう)

響く この雨もそうさ 謳うだろう

(ずっとぼくらだけあおのはて)

ずっと 僕らだけ 青の果て

(しずくでかざられたはこに)

雫で飾られた箱に

(さいごまで)

最期まで

(そらののうをうがつあめ)

空の脳を穿つ雨

(よつゆにわらうはなにどうしようもなくみちびかれる)

夜露に笑う花に どうしようもなく導かれる

(あおいひとみはなにをみている)

青い瞳は何を見ている?

(うたがいうたがえどきれいかな)

疑い 疑えど 綺麗かな

(みなづきのにおいがした)

水無月の匂いがした

(やけにりあるなはくちゅうむだ)

やけにリアルな 白昼夢だ

(ぼくがぼくかわからないがみなもをゆらすきおくは)

僕が僕かわからないが 水面を揺らす記憶は

(きみもおしえてはくれないだろう)

君も教えてはくれないだろう

(これはかびなるさいごのすりーせぶん)

これは華美なる最後の777

(かさをとじてあわのなかねむれば)

傘を閉じて 泡の中 眠れば

(おのぞみいじょうにすばらしいあとがきですから)

お望み以上に素晴らしい あとがきですから

(すがったりしないで)

縋ったりしないで

(かっさいうつくしいまつろよ)

喝采 美しい末路よ

(ひびくこのあめがそうさしあわせだろう)

響く この雨がそうさ 幸せだろう?

(だからふりやまないしずまらない)

だから 降り止まない 静まらない

(あいにほだされたい)

哀に絆されたい

(そらはないているの)

空は泣いているの

(いっさいこのほしにくいはない)

一切 この星に悔いはない

(ならばこのあめにかさはいらないだろう)

ならば この雨に傘は要らないだろう?

(ずっとなりやまないしずまらない)

ずっと 鳴り止まない 沈まらない

(こどうにおぼれていたい)

鼓動に 溺れていたい

(はなはさいているの)

花は咲いているの

(なにもしらなくていいさぁおあずかりします)

何も知らなくていい さぁ お預かりします

(こころまで)

心まで

(よろこびにみちたらいめい)

悦びに満ちた雷鳴

(いつかのつみなみだかくして)

いつかの罪 涙 隠して

(しけたのぞみきたいしておよいで)

湿気た望み 期待して泳いで

(そこにほうられたさかなのようだ)

底に放られた 魚のようだ

(そのときにうそはない)

その瞬間に嘘は無い

(そのかおりにじょうはない)

その香りに情は無い

(そのいろにゆめはない)

その色に夢は無い

(そのすくいにさきはない)

その救いに先は無い

(そのいのりにたいはない)

その祈りに他意は無い

(このあめにうれいなんてもうないから)

この雨に憂いなんてもう無いから

(ぼくのてにかさはない)

僕の手に傘は無い

(かっさいきこえるかまつろよ)

喝采 聞こえるか 末路よ

(ひびくこのあめがそうさしあわせだろう)

響く この雨がそうさ 幸せだろう?

(だからそめられたいつづきのない)

だから 染められたい 続きの無い

(あいにほだされたい)

哀に絆されたい

(そらはないて)

空は泣いて

(ただいっしょうのまくにすてーじを)

ただ 一生の幕に ステージを

(かざるこのあめにかさはいりますか)

飾る この雨に傘は 要りますか?

(もうおどっていたいにげられない)

もう 踊っていたい 逃げられない

(そのてにとかされたい)

その手に 溶かされたい

(はなはわらっているの)

花は笑っているの

(なにもしらなくていいなみだのにあうかおじゃないか)

何も知らなくていい 涙の似合う顔じゃないか

(きれいさ)

綺麗さ

(このあめもあいせばいい)

この雨も愛せばいい

(さぁおあずかりします)

さぁ お預かりします

(あなたまで)

貴方まで