冬花火ーRig
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | tokimu | 3520 | D+ | 3.7 | 94.3% | 318.7 | 1194 | 72 | 47 | 2025/11/06 |
関連タイピング
-
プレイ回数281歌詞694打
-
プレイ回数20歌詞かな952打
-
プレイ回数111長文493打
-
ワイテルズが好きなので作りました。
プレイ回数2191短文かな60秒 -
「ばらばら」と入った企画名でタイピング
プレイ回数35960秒 -
プレイ回数15歌詞かな963打
-
クロノスタシス/きんとき
プレイ回数1181歌詞1019打 -
プレイ回数158長文933打
歌詞(問題文)
(さいごだったそれはきれいなあさで)
最後だったそれは綺麗な朝で
(ゆれるしだれのはなごしにむねのきずがいたむ)
揺れる垂れの花越しに胸の傷が痛む
(そのしずみきったひとみは)
その沈み切った瞳は
(ぼくもおなじなんだろう)
僕も同じなんだろう
(めぐりだしたしゃそうはどこへ)
巡り出した車窓は何処へ
(ことばのしずくがやさしいおとをたてて)
言葉の雫が優しい音を立てて
(ぼくのすきまをうめているのに)
僕の隙間を埋めているのに
(くるしくなっていく)
苦しくなっていく
(たぶんきみにはかりがあるんだ)
多分君には借りがあるんだ
(おりたらはなすからって)
「降りたら、話すから」って
(からっぽのじぶんともどれないかおりに)
空っぽの自分と戻れない香りに
(きづきはじめている)
気づき始めている
(あのほしにてらされたつぼみたちは)
あの星に照らされた蕾たちは
(あざやかないろなどにあわないぼくのすべてで)
鮮やかな色など似合わない僕の全てで
(ただからさぬようにもとめしりたくて)
ただ枯らさぬように求め知りたくて
(きおくをかみくだいても)
記憶を噛み砕いても
(あじのないほんとうがのこすのはみれんだけ)
味の無い「本当」が残すのは未蓮だけ
(なみだでくやんだときせかいがあわくなるように)
涙で悔やんだ時世界が淡くなるように
(とうめいなはながさく)
透明な華が咲く
(さびたじぶんがめくれていく)
錆びた自分がめくれていく
(つながっていくこわれていく)
繋がっていく壊れていく
(はがおちるように)
葉が落ちるように
(ばらばらなしせんすこしだけよせて)
バラバラな視線少しだけ寄せて
(きみのことおしえるからさ)
君のこと教えるからさ
(そんなけげんなめをするなよ)
そんな怪訝な目をするなよ
(さがしてるものはおなじじゃないか)
探してる物は同じじゃないか
(このじゅうはだれをさいたのか)
この銃は誰を裂いたのか
(あいするひとのてをとれたのか)
愛する人の手を取れたのか
(つみはきえないさかない)
罪は消えない咲かない
(みをつけないなら)
実を付けないなら
(いっそうめてしまいたい)
いっそ埋めてしまいたい
(とつぜんのあめにこころをごまかして)
突然の雨に心を誤魔化して
(やわくなくはなはぼくをみたきがした)
柔く泣く花は僕を見た気がした
(しろいいきでかすむことばを)
白い息で霞む言葉を
(さめぬようにぜんぶ)
冷めぬように全部
(ぜんぶきみにわたすから)
全部君に渡すから
(あのほしにてらされたつぼみたちは)
あの星に照らされた蕾たちは
(さくばしょをえらべないままのぼくのすべてで)
咲く場所を選べないままの僕の全てで
(ただからさぬようにはしるかぜをきって)
ただ枯らさぬように走る風を切って
(ゆるされることはなくても)
許されることはなくても
(こんなにもきれいないろなんだうそじゃないよ)
こんなにも綺麗な色なんだ嘘じゃないよ
(さいごのふゆみあげる)
最後の冬見上げる
(あおくたかいそらのした)
藍く高い空の下
(このせつなにかがやいて)
この刹那に輝いて
(まんかいのはなよさけ)
満開の華よ咲け
(はなよちれ)
華よ散れ
(きみとさけ)
君と咲け