冬花火ーRig

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投稿者投稿者八月一日翔希いいね0お気に入り登録
プレイ回数79難易度(2.4) 1191打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 冬花火  作詞Rig  作曲Rig
※11/5 問題文を倍に増やしやりやすくなった気がします。
※このタイピングは「冬花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 tokimu 3520 D+ 3.7 94.3% 318.7 1194 72 47 2025/11/06

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歌詞(問題文)

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(さいごだったそれはきれいなあさで)

最後だったそれは綺麗な朝で

(ゆれるしだれのはなごしにむねのきずがいたむ)

揺れる垂れの花越しに胸の傷が痛む

(そのしずみきったひとみは)

その沈み切った瞳は

(ぼくもおなじなんだろう)

僕も同じなんだろう

(めぐりだしたしゃそうはどこへ)

巡り出した車窓は何処へ

(ことばのしずくがやさしいおとをたてて)

言葉の雫が優しい音を立てて

(ぼくのすきまをうめているのに)

僕の隙間を埋めているのに

(くるしくなっていく)

苦しくなっていく

(たぶんきみにはかりがあるんだ)

多分君には借りがあるんだ

(おりたらはなすからって)

「降りたら、話すから」って

(からっぽのじぶんともどれないかおりに)

空っぽの自分と戻れない香りに

(きづきはじめている)

気づき始めている

(あのほしにてらされたつぼみたちは)

あの星に照らされた蕾たちは

(あざやかないろなどにあわないぼくのすべてで)

鮮やかな色など似合わない僕の全てで

(ただからさぬようにもとめしりたくて)

ただ枯らさぬように求め知りたくて

(きおくをかみくだいても)

記憶を噛み砕いても

(あじのないほんとうがのこすのはみれんだけ)

味の無い「本当」が残すのは未蓮だけ

(なみだでくやんだときせかいがあわくなるように)

涙で悔やんだ時世界が淡くなるように

(とうめいなはながさく)

透明な華が咲く

(さびたじぶんがめくれていく)

錆びた自分がめくれていく

(つながっていくこわれていく)

繋がっていく壊れていく

(はがおちるように)

葉が落ちるように

(ばらばらなしせんすこしだけよせて)

バラバラな視線少しだけ寄せて

(きみのことおしえるからさ)

君のこと教えるからさ

(そんなけげんなめをするなよ)

そんな怪訝な目をするなよ

(さがしてるものはおなじじゃないか)

探してる物は同じじゃないか

(このじゅうはだれをさいたのか)

この銃は誰を裂いたのか

(あいするひとのてをとれたのか)

愛する人の手を取れたのか

(つみはきえないさかない)

罪は消えない咲かない

(みをつけないなら)

実を付けないなら

(いっそうめてしまいたい)

いっそ埋めてしまいたい

(とつぜんのあめにこころをごまかして)

突然の雨に心を誤魔化して

(やわくなくはなはぼくをみたきがした)

柔く泣く花は僕を見た気がした

(しろいいきでかすむことばを)

白い息で霞む言葉を

(さめぬようにぜんぶ)

冷めぬように全部

(ぜんぶきみにわたすから)

全部君に渡すから

(あのほしにてらされたつぼみたちは)

あの星に照らされた蕾たちは

(さくばしょをえらべないままのぼくのすべてで)

咲く場所を選べないままの僕の全てで

(ただからさぬようにはしるかぜをきって)

ただ枯らさぬように走る風を切って

(ゆるされることはなくても)

許されることはなくても

(こんなにもきれいないろなんだうそじゃないよ)

こんなにも綺麗な色なんだ嘘じゃないよ

(さいごのふゆみあげる)

最後の冬見上げる

(あおくたかいそらのした)

藍く高い空の下

(このせつなにかがやいて)

この刹那に輝いて

(まんかいのはなよさけ)

満開の華よ咲け

(はなよちれ)

華よ散れ

(きみとさけ)

君と咲け

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