silence of light

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投稿者投稿者あいいいね0お気に入り登録
プレイ回数8難易度(2.9) 952打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 SILENCE OF LIGHT  蒼山 幸子  作詞蒼山 幸子  作曲蒼山 幸子
蒼山幸子さんの「silence of light」です。
EP「まぼろし」の五曲目です。
※このタイピングは「SILENCE OF LIGHT」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おともなくそっと)

音もなくそっと

(とぎれていった)

途切れていった

(ふたりのいとのさきが)

ふたりの糸の先が

(うかんでいくのを)

浮かんでいくのを

(みつめていた)

見つめていた

(はねのおれたてんし)

羽の折れた天使

(もうおとなだししゅうでんがなくたって)

もう大人だし終電がなくたって

(たくしーでかえれるけど)

タクシーで帰れるけど

(まだらなひかりに)

まだらな光に

(てらされても)

照らされても

(かえりたいぬくもりには)

帰りたい温もりには

(かえれない)

帰れない

(べつべつのあんごうが)

別々の暗号が

(とどきあうひをゆめみては)

届き合う日を夢見ては

(ただことばのうらがわで)

ただ言葉の裏側で

(ふれあえるのを)

触れ合えるのを

(まってたの)

待ってたの

(こころのどあをひらいたあとは)

心のドアを開いたあとは

(あなたのかおりもしめだせなくて)

あなたの香りも閉め出せなくて

(てんしがないたまよなかはいま)

天使が泣いた真夜中はいま

(ひかりにまみれて)

光にまみれて

(ふれあえたのかな)

触れ合えたのかな

(いちどだけでも)

一度だけでも

(のこされたままの)

残されたままの

(あしあとがまだ)

足跡がまだ

(からっぽなむねで)

空っぽな胸で

(しずかにあばれてる)

静かに暴れてる

(silenceoflight)

Silence of light

(silenceoflight)

Silence of light

(とくべつだったまちのけしきが)

特別だった街の景色が

(まるでうそみたいに)

まるでうそみたいに

(しらじらしくてめをつむった)

白々しくて目を瞑った

(たぶんごぜん0じ)

たぶん午前0時

(もっとさきまではやくあすまで)

もっと先まで早く明日まで

(いそいでいかなくちゃ)

急いで行かなくちゃ

(あまりにもきっとささげすぎた)

あまりにもきっと捧げすぎた

(ふりむかずいかなきゃ)

振り向かずいかなきゃ

(ながいゆめがおわっても)

長い夢が終わっても

(つづいてくひびをしってるから)

続いてく日々を知ってるから

(なにごともなかったように)

何事もなかったように

(よるがあけたらいきてくの)

夜が明けたら生きてくの

(こころのどあをひらいていった)

心のドアを開いていった

(あなたのせなかがみえなくなった)

あなたの背中が見えなくなった

(てんしがないたまよなかはいま)

天使が泣いた真夜中はいま

(ひかりにまみれて)

光にまみれて

(ふれあえたのかないちどだけでも)

触れ合えたのかな一度だけでも

(のこされたままのあしあとがまだ)

残されたままの足跡がまだ

(からっぽなむねでしずかにあばれてる)

空っぽな胸で静かに暴れてる

(silenceoflight)

Silence of light

(silenceoflight)

Silence of light