悪女
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作詞、作曲、編曲buzzG
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歌詞(問題文)
(いきちをとうきにするようななれたりっぷのしぐさが)
生き血を陶器に擦るような慣れたリップの仕草が
(ぼくのえいむをかきみだしてめがくらんでいるほしのひかり)
僕のエイムを掻き乱して目が眩んでいる星の光
(しなりおどおりのめろどらまがひびかないほどたいくつだ)
シナリオ通りのメロドラマが響かないほど退屈だ
(はめつへとつづくとびらのまりょくにとりつかれている)
破滅へと続く扉の魔力に取り憑かれている
(すすめばとらっぷだらけだって)
進めばトラップだらけだって
(きみはやしくてまねいて)
君は妖しく手招いて
(なぞめくほしがまたたいて)
謎めく星が瞬いて
(ひきよせられている)
引き寄せられている
(ふあいそにあしをくんでこーひーをのむ)
不愛想に足を組んで珈琲を飲む
(くずせそうにないほどくるおしく)
崩せそうにないほど狂おしく
(ねらえばねらうほどにとおざかる)
狙えば狙うほどに遠ざかる
(きみをだきよせて)
君を抱き寄せて
(いとめたらちょうあいのどくで)
射止めたら寵愛の毒で
(おいでよ、みつげつのはてに)
おいでよ、蜜月の果てに
(ぬかるんだぼくらだけのあいぶでいまきずつけて)
泥濘んだ僕らだけの愛撫でいま傷つけて
(いたずらでようえんなきみはよるをかけるあんたれすさ)
悪戯で妖艶な君は夜を駆けるアンタレスさ
(かくしゃくをまとうめに)
赫灼を纏う目に
(ほら、ねらわされている)
ほら、狙わされている
(いきちできぬをにしめたようなくりむぞんのわんぴーすを)
生き血で絹を煮染めたような深紅色のワンピースを
(むじゃきにまくるすがたはあくまにもてんしにもみえた)
無邪気に捲くる姿は悪魔にも天使にも見えた
(ゆらゆら)
ゆらゆら
(ゆめのなか)
夢の中
(きみのまぼろしにあえたら)
君の幻に逢えたら
(あどけなくわらうやさしいひとみ)
あどけなく笑う優しい瞳
(なぜだろう、わすれられない)
なぜだろう、忘れられない
(さめればたんびでただよって)
醒めれば耽美で漂って
(かんのうてきになでつけて)
官能的に撫でつけて
(ことばでもつながりあって)
言葉でも繋がりあって
(きみのにおいでおーばーどーず)
君の匂いでオーバードーズ
(いとめたらさいあいのあめを)
射止めたら最愛の飴を
(どうじにのろうようなむちを)
同時に呪うような鞭を
(ちこうせいのもうどくでじわじわとくるわせて)
遅効性の猛毒でじわじわと狂わせて
(のぞむならどこまででも)
望むならどこまででも
(ならくでもじごくでも)
奈落でも地獄でも
(あかぼしをやどすめに)
赤星を宿す目に
(ほら、ねらわされている)
ほら、狙わされている
(きみのちょうあいのどくとぼくのへんあいのゆみで)
君の寵愛の毒と僕の偏愛の弓で