長文 タイピング成長記録
間違えているところがあったら教えてくれると幸いです。
言葉のつながりが変なところがあるかもしれませんが、そこも教えてくれると助かります。
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問題文
(こんかいはわたしのたいぴんぐのせいちょうきろくをしょうかいします。)
今回は私のタイピングの成長記録を紹介します。
(わたしがたいぴんぐにきょうみをもちはじめたのはしょうがく3ねんせいのころです。)
私がタイピングに興味を持ち始めたのは小学3年生の頃です。
(ともだちがやすみじかんにたいぴんぐをやっていて、たのしそうだとおもいました。)
友達が休み時間にタイピングをやっていて、楽しそうだと思いました。
(わたしはろーまじすらわからなかったのですが、こもじがでていたので)
私はローマ字すらわからなかったのですが、小文字が出ていたので
(ひたすらそのきーをさがしながら3びょうかんにいっかいうつはやさでうちました。)
ひたすらそのキーを探しながら3秒間に一回打つ速さで打ちました。
(ですが、たいぴんぐをはやくするこつとして、きーぼーどをみないでやるのと、)
ですが、タイピングを速くするコツとして、キーボードを見ないでやるのと、
(ゆびをおなじいちにしてうつ、ほーむぽじしょんをかならずまもることがたいせつだと)
指を同じ位置にして打つ、ホームポジションを必ず守ることが大切だと
(せんせいからききました。)
先生から聞きました。
(もっとたいぴんぐがうまくなるには、どうすればよいのかをかんがえたとき、)
もっとタイピングがうまくなるには、どうすればよいのかを考えたとき、
(あまりじつようてきなほうほうはおもいつきませんでした。)
あまり実用的な方法は思いつきませんでした。
(なので、ひたすられんしゅうしました。)
なので、ひたすら練習しました。
(がっこうのやすみじかんやいえにいるじかんは、たいぴんぐをれんしゅうするようつとめました。)
学校の休み時間や家にいる時間は、タイピングを練習するよう努めました。
(たいぴんぐをはじめてからやく4ねんがたちますが、しょうじきいうとそうとううまくなったと)
タイピングを始めてから約4年が経ちますが、正直言うと相当うまくなったと
(おもいます。)
思います。
(しょうらいやくにたてばよいとおもいました。)
将来役に立てばよいと思いました。
(いまのもんだいぶんでわかりづらいことばがあったらすみません。)
今の問題文で分かりづらい言葉があったらすみません。
(このたいぴんぐをやってくれてありがとうございます。)
このタイピングをやってくれてありがとうございます。