海のまにまに/YOASOBI(かな入力)
小さい「っ」は本来Shift+Zなのですが、Shift押さなくても正解になります。
歌詞の中にある「を」は、入力を受け付けないので空白にさせていただきました。
これは仕様ということでお許しを・・・。
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=7G0ovtPqHnI
他のかな入力問題(歌詞打ち)はこちらになります。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/48614
かな入力問題(タイピング練習)はこちらです。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
ローマ字入力の歌詞問題もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
テストプレイはしていますが、かな入力おかしな箇所などあれば[誤字・脱字等の報告]から指摘していただけると幸いです。
関連タイピング
-
プレイ回数40万歌詞1653打
-
プレイ回数10万歌詞かな179打
-
プレイ回数3.1万歌詞かな1520打
-
プレイ回数661歌詞かな1418打
-
プレイ回数613歌詞200打
-
プレイ回数9短文97打
-
プレイ回数27短文101打
-
プレイ回数124歌詞かな872打
歌詞(問題文)
(9.k3ej1494i)
夜の合間 縫うように
(fd.w@yd’kut8ol)
走る電車の中ゆらり
(4d¥]giut@;.:dgvsl)
後ろ向きに流れる景色 ひとり
(r0zwnweqnweq)
座って 見ていた 見ていた
(v.xt@lkvx@df)
昼下がりの陽射しは
(84vk6;yd@e¥icjzw)
夕陽のオレンジ色に染まって
(3ee¥kcoi6dz2@x;weh)
藍色の空に押し潰されていく
(ckxeb@kvtl6d]94i)
その最後の光 惜しむように
(/w@6et:qkf)
目で追いかけたのは
(g)4w@f@ef@eq@to)
今日で バイバイ だから
(3dqrw.q/isv@q@dqs4vb4)
明日 捨てる為に飛び出した逃避行
(tqna2@ykgz2[w@e:.sbjw@ehk)
片道分の切符で行けるとこまで行くの
(s@bimef@d)uywue0qdbkjj)
どこにも居場所なんて無い私 このまま
(9.i6ewzw6ewzw)
夜に置いてって 置いてって
(2eijs@ton5q:dgt@ho7ni)
不意に窓から見えた景色が暗闇に
(gz@eq3;fc4q@gzs9.k4n)
気付いたあれはそうだきっと夜の海
(w@gb@b¥iwvt;w6lq4n^@kja)
出来心に手 引かれて降りた海辺の町
(unk6siqq@nav@t;.94i3.h)
波の音にただ導かれるように歩く
(q@;ti9f@;.94i)
誰かに呼ばれるように
(atz@eq4nk-sl)
近付いた海のほとり
(bbifvsl)
ここにはひとり
(m4bkjjezctoq@bbi)
もうこのままいっそ体 ここに
(uywtyt@5weq0qdkj5i)
なんて考えていた私の前に
(szp@y3o0;qgnf)
突然現れた君は
(zg3tlkdq)
月明かりの下
(36d@¥efq@)
青白い肌
(d¥k0yv[¥r)
白のワンピース
(byusbw@uidwe.k)
「こんなとこで何しているの?」
(uywg(4iqr@,.to)
なんて急に尋ねるから
(bsf@izjlut@o)
言葉に詰まりながら
(4nni)
「海 、見に」
(gnfuitslq@dq)
君は何か 取り出した
(c;frbd2.efuv@pzs)
それは少し古い花火セット
(cbw@gz@eq)
そこで気付いた
(tkd@)fbyhl¥sk45)
彼女はコンクリートの上
(fq@dq@zq)
裸足だった
(g)4w@p@y2@60lir.sg/qto)
今日で全部終わりにすると決めたから
(gzs0qdt@3kpteiatz@eqto)
きっと私があの世界に近付いたから
(n5wdjzqw@3zwdjzq)
視えてしまった出会ってしまった
(cyugns2qlw@)
そんな君と二人で
(fuv@k24gzq)
花火の封 切った
(ututztuefuv@ivatz@:ut@o)
なかなか点かない花火に火 近付けながら
(0qdt@bbigq0:gnf3wwnpq)
私がここに来た理由 君は当ててみせた
(cdwuys@m7/u9zw)
そして何度もやめなよって
(dy:yujux@dw@ezq)
真剣な眼差しで言った
(q@:s@)
だけど…
(ckd(ytybkwkxgw@vtlt@fd@:q)
その瞬間この手の先で光が弾けた
(6m0r@zeqs2qlw@c¥5wx:yw@q)
思わず「点いた!」と二人で揃えて叫んでた
(b;w@mtstt@7hvf@uk)
これでもかと輝く火花の
(r.s@e6st@vv@eqvv@eq)
鋭い音が響いた 響いた
(8zhlut@/.vjmuhg5wehtt@7g)
ゆっくり眺める暇もなく消えていく輝き
(mzqeuhwxeb@kezd(yjw@6et:q)
もったいなくて最後の一瞬まで追いかけた
(w@yd’kjs@ton5q)
電車の窓から見えた
(xeb@kqe946dyq@94i)
最後の太陽 惜しんだように
(6et:q)
追いかけた
(7zf[l0qd)
やっぱり 私
(,59.t@3:qognf)
ねえ夜が明けたら君は
(s@bt^g5wdj4ktu)
どこかへ消えてしまうのかな
(9.ksf@l1:q@dw)
夜の帳 抜け出して
(3xkvtlw@/t@x/q)
朝の光で目が覚めた
(suln.s3qlj5k94i,].)
隣 見ると当たり前のように眠る
(gnkrt@q)
君の姿