荒野にて/ブラスタ
ブラスタ、チームPより。「荒野にて」
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歌詞(問題文)
(うつろにひろがるこうやにいのりはきえるはかなく)
虚ろに広がる荒野に祈りは消える はかなく
(ことばもかれはてたいまにじむやみをみていた)
言葉も枯れ果てた今 にじむ闇を見ていた
(てんしのいないくらくくもがおもすぎるそらに)
天使のいない 暗く雲が重すぎる空に
(きみのなまえいくどこわれるほどさけんでみても)
君の名前 幾度 壊れるほど叫んでみても
(こたえはかえらない)
答えは返らない
(ぼくはひとりたちつくしたまま)
僕はひとり 立ち尽くしたまま
(きみのおもかげをさがしもとめて)
君の面影を 探し求めて
(やさしいこえがきこえたようなきがして)
優しい声が 聞こえたような気がして
(ふりかえるぼくにふきぬけるかぜ)
振り返る僕に 吹き抜ける風
(ざんこくなうんめいがぼくたちをひきさいて)
残酷な運命が 僕たちを引き裂いて
(にどともどれない)
二度と戻れない
(よろこびはやみのなかぼくのこころはいまもきみのもの)
喜びは闇の中 僕の心は 今も君のもの
(きみとであったあのときにひとめですぐにわかった)
君と出会ったあの時に ひと目ですぐにわかった
(そのなまえをよぶためうまれおちてきたんだと)
その名前を呼ぶため 生まれ落ちてきたんだと
(きみがなまえをぼくにつげるすずやかなこえが)
君が名前を 僕に告げる 涼やかな声が
(かおりたってぼくはてをのばさずにはいられない)
香りたって 僕は手を伸ばさずにはいられない
(こころがとまらない)
心が止まらない
(ほしのようなきみのひとみには)
星のような君の瞳には
(あいをかくせないぼくがうつって)
愛を隠せない僕が映って
(かなしみさえいっしょならこわくないと)
悲しみさえ 一緒なら怖くないと
(ぼくらふたりともしんじていたね)
僕らふたりとも信じていたね
(かぎりないよろこびはえいえんにつづくはず)
限りない喜びは 永遠に続くはず
(むじゃきにぼくらは)
無邪気に僕らは
(ゆびきりでちかったね)
指切りで誓ったね
(あいさえあればそれがすべてだと)
愛さえあれば それがすべてだと
(きみのつみとぼくのつみ)
君の罪と僕の罪
(やがてはよるにきえてく)
やがては夜に消えてく
(だけどここにきみはもういない)
だけどここに君はもういない
(そして)
そして
(そのつめたいほおにかげおちて)
その冷たい頬に影落ちて
(きみのほほえみがしろくかわいて)
君の微笑みが白く乾いて
(ゆびさきからこぼれてかえらない)
指先からこぼれて返らない
(もういちどだきしめさいごのきすを)
もう一度抱きしめ 最後のキスを
(かぎりないよろこびは)
限りない喜びは
(ぼくたちのあいだけは)
僕たちの愛だけは
(とわにかわらない)
永久に変わらない
(どこまでもふきすさぶかぜにちかうよ)
どこまでも吹きすさぶ風に誓うよ
(きみにおわらないゆめを)
君に終わらない夢を