salva me / ブラスタ
英語、ラテン語部分は読みで打てます
制作者の読み方で埋めてますので違和感ある人はいると思います
許してください()
独自称号全14種。よかったら見てみてってね★
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | kage | 5664 | C | 5.8 | 96.8% | 266.4 | 1560 | 51 | 50 | 2024/10/21 |
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歌詞(問題文)
(てんしがつきつけるかこといまのぼうれいわっつあっぷ)
天使がつきつける 過去と現在の亡霊 what's up
(けどおきづかいごむようごえんりょもうしあげるしゃっとあっぷ)
けどお気遣い御無用 ご遠慮申し上げる shut up
(あくりるがらすのむこうから)
アクリルガラスの向こうから
(じひのてをさしのべたきになってるだけだろ)
慈悲の手を差しのべた気になってるだけだろ
(はかにきざまれたなはあめかぜにけずられて)
墓に刻まれた名は雨風に削られて
(おとずれるものもなくただくちていくばかり)
訪れる者も無く ただ朽ちていくばかり
(せいやにひびきわたるきぼうとゆめのいつわりわっつあっぷ)
聖夜に響き渡る 希望と夢の偽り what's up
(ぎぜんのよるにしずむなんてごめんだしゃっとあっぷ)
偽善の夜に沈むなんて御免だ shut up
(みにくいものをおおいかくすために)
醜いものを覆い隠すために
(はなはわらいたいようはかちほこりやがる)
花は咲い太陽は勝ち誇りやがる
(だーくないとめをとじてみみすませけもののほうこう)
dark night 目を閉じて耳澄ませ 獣の咆哮
(しゃーぷばいとちのそこをはいまわるけがれたたましい)
sharp bite 地の底を這い回る 穢れた魂
(せつなすれちがうおともないせかい)
刹那擦れ違う 音も無い世界
(ふりつもるゆきにうもれてく)
振り積もる雪に埋もれてく
(あしたなんてないみらいなんてない)
明日なんて無い 未来なんて無い
(かこはすぎさりなにものこらないから)
過去は過ぎ去り 何も残らないから
(てんしなんてしんじない)
天使なんて信じない
(おれにすくいはおとずれない)
俺に救いは訪れない
(こごえるゆびもむねのいたみも)
凍える指も 胸の痛みも
(さいしょからずっとかわらないから)
最初からずっと変わらないから
(れっくすとれめんだすまーじぇすてぃす)
Rex tremendae majestatis,
(くぃさるヴぁんどすさるヴぁすぐらーてぃす)
Qui salvandos salvas gratis,
(さるヴぁめふぉんすぴえたてぃす)
Salva me,fons pietatis.
(さるヴぁさるヴぁめふぉんすぴえたてぃす)
Salva,salva me, fons pietatis.
(おまえがだれなのかじぶんがだれなのかさえわっつあっぷ)
お前が誰なのか 自分が誰なのかさえ what's up
(いみもないかちもないうつろなしかばねだしゃっとあっぷ)
意味も無い価値も無い 虚ろな屍だ シャットアップ
(かわいたほねのくだけるおとでうたえさんびかを)
乾いた骨の砕ける音で 歌え賛美歌を
(せかいにせをむけるため)
世界に背を向けるため
(だーくないとめをとじてみみすませけもののほうこう)
dark night 目を閉じて耳澄ませ 獣の咆哮
(しゃーぷばいとちのそこをはいまわるけがれたたましい)
sharp bite 地の底を這い回る 穢れた魂
(あいがせかいをかえるといった)
愛が世界を変えると言った
(おれのせかいをみたすといった)
俺の世界を満たすと言った
(てにはいらないきぼうならば)
手に入らない希望ならば
(みえないままでおわりたかったのに)
見えないままで終わりたかったのに
(てんしなんてみえない)
天使なんて見えない
(すくいのこえはきこえてこない)
救いの声は聞こえてこない
(ゆびがこごえてむねがいたくて)
指が凍えて 胸が痛くて
(はくいきはしろにとける)
吐く息は白に溶ける
(せつなすれちがうおともないせかい)
刹那擦れ違う音も無い世界
(ふりつもるゆきにうもれてく)
振り積もる雪に埋もれてく
(あいをしらないおれのせかいを)
愛を知らない俺の世界を
(けがれなきしろにそめてほしくない)
穢れなき白に染めてほしくない
(てんしなんてしんじない)
天使なんて信じない
(おれにすくいはおとずれない)
俺に救いは訪れない
(たったひとつのじゅうせいがいま)
たった一つの銃声が今
(あかいといきでせかいをそめてく)
赤い吐息で世界を染めてく
(やさしいささやきにあしをとめたなら)
優しい囁きに 足を止めたなら
(あたたかなひかりにみちびかれたのか)
暖かな光に導かれたのか
(ぼうれいよおまえがおれのみらいなら)
亡霊よ お前が俺の未来なら
(てんしのうたごえをいまもおぼえているか)
天使の歌声を 今も覚えているか