Thousand stars　歌詞打

(みえかくれしてるきょうかいせん)

見え隠れしてる境界線

(かわるがわるせかいにきみをさがして)

かわるがわる世界に君を探して

(もうとまらないときが)

もう止まらない時間（とき）が

(よぞらをゆびさした)

夜空を指差した

(のばしたてのさきにえがいた)

伸ばした手の先に描いた

(やがてさめるゆめのつづきがとぎれて)

やがて醒める夢の続きが途切れて

(うかぶままのげんじつが)

浮かぶままの現実が

(ひとつかねをならした)

ひとつ鐘を鳴らした

(みかんせいをとびこえて)

未完成zip（みかんせい）を飛び越えて

(いくせんのきょりをこえて)

幾千の距離を超えて

(つたえたいおもいはひとつだけ)

伝えたい想いは　ひとつだけ

(とまらないぼくのめろでぃ)

止まらない僕のメロディ

(きえかけたこえにふりそそいだ)

消えかけた声に降り注いだ

(いまをうつすむすうのほしのよるに)

今を写す無数の星の夜に

(とどけるんだぼくのめろでぃ)

届けるんだ僕のメロディ

(きみをみうしなうことばはいらないよ)

君を見失う言葉はいらないよ

(むちゅうにかがやくむすうのほしのよるに)

夢中に輝く無数の星の夜に

(ｗｏｗｗｏｗｗｏｗｗｏｗ)

Wow wow wow wow...

(かこにてばなしたみらいは)

過去に手放した未来は

(おもいでをまつぼくをあざわらって)

思い出を待つ僕をあざ笑って

(なりゆきまかせのうんめいも)

成り行きまかせの運命も

(いきをひそめてた)

息を潜めてた

(ふとうめいなまよいのせい)

不透明な迷いのせい

(すこしでものぞむあすをめざすのなら)

少しでも望む明日を目指すのなら

(きょうがはじまりなんだ)

今日が始まりなんだ

(きせきだっておこすよ)

奇跡だって起こすよ

(そうぞうをぬりかえて)

想像を塗り替えて

(あいまいなやみをさいて)

曖昧な闇を裂いて

(つたえたいおもいはひとつだけ)

伝えたい想いは　ひとつだけ

(おわらないぼくのめろでぃ)

終わらない僕のメロディ

(なにげなくきみがとなりでほほえんだ)

何気なく君が隣で微笑んだ

(えそらごとじゃないむすうのほしのよるに)

絵空事じゃない無数の星の夜に

(はじけるんだぼくのめろでぃ)

弾けるんだ僕のメロディ

(だきしめたひとつのねがいごと)

抱きしめたひとつの願い事

(じゆうにおどるむすうのほしのよるに)

自由に踊る無数の星の夜に

(はりのあめがどしゃぶりでも)

針の雨が　どしゃ降りでも

(つないだこころぬらさないで)

つないだ心　濡らさないで

(ゆめうつつよさようならだ)

夢うつつよ　さようならだ

(いろづいたけしきをみたくて)

色づいた景色を見たくて

(とまらないぼくのめろでぃ)

止まらない僕のメロディ

(きえかけたこえにふりそそいだ)

消えかけた声に降り注いだ

(いまをうつすむすうのほしのよるに)

今を写す無数の星の夜に

(とどけるんだぼくのめろでぃ)

届けるんだ僕のメロディ

(きみをみうしなうことばはいらないよ)

君を見失う言葉はいらないよ

(むちゅうにかがやくむすうのほしのよるに)

夢中に輝く無数の星の夜に

(おわらないぼくのめろでぃ)

終わらない僕のメロディ

(なにげなくきみがとなりでほほえんだ)

何気なく君が隣で微笑んだ

(えそらごとじゃないむすうのほしのよるに)

絵空事じゃない無数の星の夜に

(はじけるんだぼくのめろでぃ)

弾けるんだ僕のメロディ

(だきしめたひとつのねがいごと)

抱きしめたひとつの願い事

(じゆうにおどるむすうのほしのよるに)

自由に踊る無数の星の夜に

(きみがてらすむすうのほしのよるに)

君が照らす無数の星の夜に

(ｗｏｗｗｏｗｗｏｗｗｏｗ)

Wow wow wow wow...