エイプリル
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あてもないけしきを)
あてもない景色を
(きみとともにえがいていた)
君と共に描いていた
(いまでもずっとせんめいだ)
今でもずっと鮮明だ
(はなかおるかぜがほほをなでる)
花香る風が頬を撫でる
(わらいごえたそがれそんなえいえんを)
笑い声 黄昏 そんな永遠を
(ひかるのはよるのけっしょう)
光るのは夜の結晶
(どこかであえるさ)
何処かで会えるさ
(あくむのつづきもきみとならこわくないな)
悪夢の続きも君となら怖くないな
(はるがぼくらをてまねいて)
春が僕らを手招いて
(はなぐもりのなかからだをよせあう)
花曇りの中 身体を寄せ合う
(あらしのようなざわめきが)
嵐の様なざわめきが
(いまこころをみたしていた)
今、心を満たしていた!
(ふたしかなうれいもいずれはれる)
不確かな憂いもいずれ晴れる
(きせつがめぐるたびずっとあいまいに)
季節が巡るたび ずっと曖昧に
(まよいをかさねたひびのさきで)
迷いを重ねた日々の先で
(ねがうのはしあわせそんなしょうけいを)
願うのは 幸せ そんな憧憬を
(にらむのはかこのぼうれい)
睨むのは過去の亡霊
(いのりをわらうのさ)
祈りを嗤うのさ
(あくむもたどればいとおしいどらまだった)
悪夢も辿れば愛おしいドラマだった
(はるがぼくらをてまねいて)
春が僕らを手招いて
(はなふるさかまくことばがとぎれる)
花降る 逆巻く 言葉が途切れる
(あらしのようなざわめきが)
嵐の様なざわめきが
(いまこころをみたしていた)
今、心を満たしていた!
(まだきみはおぼえていますか)
まだ君は覚えていますか
(はじめてあったひのことを)
初めて会った日のことを
(いつかとおいみらいのかなたで)
いつか遠い未来の彼方で
(かわらないものがありますように)
変わらないものがありますように
(はるがぼくらをてまねいて)
春が僕らを手招いて
(はなぐもりのなかからだをよせあう)
花曇りの中 身体を寄せ合う
(あらしのようなざわめきが)
嵐の様なざわめきが
(いまこころをみたしていた)
今、心を満たしていた!
(あらしのようなときめきが)
嵐の様なときめきが
(いまこころをみたしていた)
今、心を満たしていた!