ひかり
歌詞もメロディーもすごくよくて、一度聴いたら耳から離れません。
ぜひ彼の透き通るまっすぐな生の歌声を聴いてほしいです。
たくさんタイピングもしてくれたら嬉しいです。
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歌詞(問題文)
(ゆらぐことのないみえないあすに)
揺らぐことのない 見えない明日に
(なにがただしいとかわからなくて)
何が正しいとか わからなくて
(したいことぜんぶかいたのーとと)
したいこと全部書いたノートと
(ふたりでたててそのままのけいかく)
二人で立てて そのままの計画
(ずっとこのてをはなさないで)
ずっとこの手を離さないで
(もうすこしぼくのそばに)
もう少し僕のそばに
(おもいでにすがることができたら)
思い出にすがることができたら
(なんて)
なんて
(いきるほどになくしてゆく)
生きるほどに 失くしてゆく
(まぶしかったひかりにつれて)
眩しかった光につれて
(すなおなほどにじゅんすいだった)
素直なほどに純粋だった
(そのこころもきえてゆく)
その心も消えてゆく
(いつでもきみはわらっていた)
いつでも君は笑っていた
(でもなんかそれがさみしかった)
でもなんかそれが寂しかった
(ひとりのときじゃなくて)
一人の時じゃなくて
(ぼくとふたりでいるときになみだみせなよ)
僕と二人でいる時に 涙見せなよ
(ずっとこのてははなさないから)
ずっとこの手は離さないから
(もうすこしぼくのそばで)
もう少し僕のそばで
(こんなにもしあわせなのにずっと)
こんなにも幸せなのに ずっと
(どこかかけていて)
どこか欠けていて
(いきるほどにかすんでゆく)
生きるほどに霞んでゆく
(まぶしすぎたはずのひかりに)
眩しすぎたはずの光に
(あのときぼくになにができたの)
あの時 僕に何ができたの
(なにもできずただそばにいた)
何もできず ただそばにいた
(こころのこえをかきつづけた)
心の声を書き続けた
(ふたりののーとのさいごのぺーじには)
二人のノートの最後のページには
(ありがとうとごめんねと)
ありがとうと ごめんねと
(あいしているだけが)
愛している だけが
(やっとみつけたひかりさえも)
やっと見つけた光さえも
(うばってゆくときのなかで)
奪ってゆく時間の中で
(どうかあのいっしゅんいっしゅんを)
どうかあの一瞬一瞬を
(きりとってえいえんに)
切り取って永遠に
(いきるほどに)
生きるほどに
(かすんでゆく)
霞んでゆく
(かさねたてを)
重ねた手を
(はなさないから)
離さないから