コスモスの記憶
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歌詞(問題文)
(はれわたるあきのそら じてんしゃをはしらせたこくどうのわきのみち)
晴れ渡る秋の空 自転車を走らせた国道の脇の道
(あとごふんまにあうかな こうえんのつきあたりのあのいえまで)
あと五分間に合うかな 公園の突き当りのあの家まで
(ひっこしするときかされ ぼくはへいきなかおで)
引っ越しすると聞かされ 僕は平気な顔で
(げんきでなってどうでもいいふりをしてた)
元気でなって どうでもいいフリをしてた
(こすもすのはなはどこかさびしくみえる)
コスモスの花はどこか淋しくみえる
(なにもいわずにゆれてきせつみおくるだけさ)
何も言わずに揺れて季節見送るだけさ
(うすべにのきおくはこころのかたすみで もういなくなるきみのほほえみ)
薄紅の記憶は心の片隅で もういなくなる君の微笑み
(じゅっとんのとらっくがきょうまでのおもいでをつみこんででていくよ)
十トンのトラックが今日までの思い出を積み込んで出ていくよ
(ぎりぎりでまにあったね じてんしゃでおいかけたよさかみちを)
ギリギリで間に合ったね 自転車で追いかけたよ坂道を
(てんこうさきのくらすでかれができちゃうのかな)
転校先のクラスで彼ができちゃうのかな
(ほんとうはすきだった おそすぎるね)
本当は好きだった 遅すぎるね
(こすもすのはなはきっとしってるだろう)
コスモスの花はきっと知ってるだろう
(ずっととおくでみてたぼくはひざしのように)
ずっと遠くで見てた僕は日差しのように
(はつこいのきおくはきづかれないせつなさ でもわすれないきみがいたこと)
初恋の記憶は気づかれない切なさ でも忘れない君がいたこと
(しんごうがあかになりとらっくにおいついて)
信号が赤になりトラックに追いついて
(じょしゅせきのきみがいまなきながらてをふった)
助手席の君が今泣きながら手を振った