56し屋だった私は_____第8話

背景
投稿者投稿者星夜くん@低浮上気味いいね0お気に入り登録
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どもども星夜です。久しぶり〜!(今回は長文です)
うん。カオルの過去第5話の内容自分でもやばいなって思います。
でもまぁ…カオルは実験体として生まれたものの、もともとは人間なんですよ人間。
生まれたてで病院で血の処理などをしている最中に研究員が病院に来てカオルを奪い去ったって感じなんですけどわかりますかね?
それからはずっとああいう実験で実験がないときはカプセルホテルの一室みたいなところ(めっちゃちっちゃいやつ)で過ごしてる感じです。ずっと管と鎖をつけられてたんですよね〜
あと今回遅いな〜って感じたと思います。それは私が悪いんです!
1回目:文を保存しないままシャットダウン
2回目:文をまたかいたけど保存しないでタブを消す
3回目:文をまたまたかいたけど保存しないで充電切れ
って感じです。ちゃんとみなさんは保存しましょう!!(泣)
背景の子は自作の子です。この小説には関係ないよ。
https://typing.twi1.me/userdata/144/144997/game/388317-backgroundImage1.png?mt=1717832843
【あらすじ】
わたしは黒部アオイ。
母を失ってから人を56し続けている。
そんなある日、私は倒れ、気づくとそこには見知らぬマフィアのボスがいた。
私をマフィア幹部にしたいとのことだ。
マフィア幹部の日常小説開幕______!

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問題文

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「実は理音って眼鏡外すとヤンキーになるんだよね〜」(あ) 「そ、そうなんですか…」(あ) 「…」(あ) その仲の良さそうな雰囲気を睨みつけるぐるる。(あ) そして事件は数日後に起こったのだ。(あ) 数日後_______________________(あ) バンッ!(あ) 「アオイちゃん!」(あ) 急にカオルがアオイの部屋に入ってくる。(あ) 「な、なんですか?」(あ) アオイは…服に着替えてる最中でまだ下着だ。(あ) それを見た瞬間カオルの顔が真っ赤になり(あ) 「え、えと…そのっ…は、早く…着替えてくれるかな…?」(あ) 下を向いている。(あ) 「着替え終わりました」(あ) 「わっわかった!じゃっじゃあ本題に入ろう!(あ) ゴホン。本題とは…」(あ) 「本題とは?」(あ) 「ぐるるが_________無夢病にかかった。」(あ) 「無夢病にっ!?」(あ) など 「アオイちゃん知ってる?」(あ) 「…」(あ) 「…」(あ) 「知りません」(あ) 「ズコーッ!」(あ) 「えっと…無夢病(むゆびょう)ってのは…眠ったまま起きない病気(あ) のことで、ぐるるがなかなか起きてこないから起こしにいって(あ) 見たんだけど」(あ) 「見たんだけど?」(あ) 「…起きなくて。脈は無いのに息はしてるんだよ。」(あ) 「え?脈がないのに息を…?」(あ) 普通はありえない。普通は。(あ) もしかしたらぐるるはカオルのように実験された身だった(あ) のかもしれない。(あ) 「取り敢えず救急車を呼びましょう!」(あ) 「いや、その必要はないよ。(あ) 救急車やそこら辺の医師よりもっと優れてるシグルを寄り添わせてる(あ) からね。」(あ) 主)カオルはシグルの二重人格だったり、シグルがカオルの服を(あ) とって嗅いでること全然知りません。(あ) 「そ、そうなんですか…?てかあの人本当に優れてます?」(あ) 「優れているよ?」(あ) 「いや、この間私に毒を飲ませようとしたので…あの人」(あ) 「…」(あ) 一瞬カオルの顔が固まる。(あ) 「…そんなわけないじゃーん!あの人ああ見えてすっごいから!」(あ) 「そ、そうなんですね〜…」(あ) 「なにか引っかかる…シグルに小さい頃会ったこと無いはずなのに…」(あ) ブツブツカオルが独り言をいう。(あ) 「なにか言いました?」(あ) 「い、いや!何も?別に大したことでは、な、ないよ〜」(あ) 「へぇ〜」(あ) 「と、取り敢えず無夢病について調べようか。」(あ) 「はい」(あ) それからというものアオイとカオルは1週間徹夜して調べた。(あ) すると…(あ) 「ぐかぁーすやぁーすかぁーすやぁー」(あ) カオルは耐えきれず寝たがアオイは(あ) 「えっと‥被害者はなる前に…という人にあった…なるほど…」(あ) 全然だいじょうぶだった。(あ) 数時間後___________(あ) 「ん…ふぁああ…」(あ) 「あ、カオルさん起きました?」(あ) 「起きたけど…まさかアオイちゃん一回も寝てない!?」(あ) 「はい。(あ) あと提案なんですけどずっと寝たきりだと栄養も取れない(あ) ですよね?」(あ) 「そうだね」(あ) 「だから…料理作ろうとおもいまして!」(あ) 「えっ!?(あ) アオイちゃんの手作り料理を食えるなんてぐるるうらやまし(小声)」(あ) 「で、作っていいですか?」(あ) 「あ、ああいいけど…」(あ) キッチンに到着(あ) (料理中)(あ) 「そういえば聞きたかったんですけど、なんで私をこのマフィアに(あ) 入れたんですか?異能があるわけでもないのに」(あ) 「いや、あるよ。アオイちゃんに異能は。」(あ) 「え?でも使えませんけど…てか異能があるってなんで知ってるん(あ) です?」(あ) 「あっやべっ…じ、実は…みんなにも隠してるんだけど、(あ) 俺さ、異能が3つあるんだよね。」(あ) 「え?」(あ) 「1つ目は『暴走』2つ目は『人を操る』3つ目は『異能があるかわかる』(あ) っていう異能を…」(あ) 「実際に人を操ったんですか?」(あ) 「ちょっとだけ…ね。でも人を操ると吐血したり、気絶したり…」(あ) 「そ、そうなんですね…」(あ) 「異能があるかはオーラでわかる。(あ) 赤いオーラをまとってるものは攻撃系の異能。(あ) 青いオーラは救護系の異能(あ) そして頭の上にどんな異能か表示されている。(あ) 異能がない人はなにもないよ」(あ) 「で、私は?」(あ) 「アオイちゃんは…『死者蘇生』」(あ)
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