koi

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投稿者投稿者D/ond  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数92  難易度(2.5) 985打 歌詞 かな 長文モード可
タグammo koi j-pop バンド
楽曲情報 koi  歌ammo  作詞岡本　優星  作曲岡本　優星
ammoの「koi」です。
ぜひ！
※このタイピングは「koi」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あとちょっとだけをくりかえすひびも)

あとちょっとだけを繰り返す日々も

(これでおしまいもうせのびしない)

これでおしまい もう背伸びしない

(あなたがくれたあれもこれも)

あなたがくれたあれもこれも

(ごみぶくろのなかでねむっている)

ゴミ袋の中で眠っている

(すみなれたこのへやはひろくなって)

住み慣れたこの部屋は広くなって

(うしなってはまたくやむんだどうせ)

失ってはまた悔やむんだどうせ

(きっとぼくはあなたのこえも)

きっと僕はあなたの声も

(わすれてひびのうみをおよぐけど)

忘れて日々の海を泳ぐけど

(ひとみのおくにまぬけなこいがおぼれている)

瞳の奥にマヌケな鯉が溺れている

(まだみじゅくなぼくだけがいけすのなか)

まだ未熟な僕だけが生簀の中

(ふたりのいじそのまなざし)

二人の意地 その眼差し

(おたがいのためのわかればなし)

お互いの為の別れ話

(いいたいことはいえないまんまで)

言いたいことは言えないまんまで

(いわなかったとこに)

言わなかった所に

(しまっておこうものおきのこころ)

仕舞っておこう 物置の心

(からまったながいかみがはいすいこうに)

絡まった長い髪が排水溝に

(そこにたしかにあったんだ)

そこに確かにあったんだ

(どうせい)

同棲

(ときがたてばとけてなくなんだ)

時が経てば溶けてなくなんだ

(ねぼけまなこのおはようもおやすみも)

寝ぼけ眼のおはようもおやすみも

(ほんとうはさいしょからまないたのうえのこい)

本当は最初からまな板の上の恋

(ひあがったべっどにのこるしみ)

干上がったベッドに残る染み

(ぬぎちらかして)

脱ぎ散らかして

(かさなったせんたくもののやまのなか)

重なった洗濯物の山の中

(かくれてたりなんてね)

隠れてたりなんてね

(あなたをうらぎるなんてこと)

あなたを裏切るなんてこと

(ゆめのなかでもしなかったのに)

夢の中でもしなかったのに

(きっとぼくはあなたのほねも)

きっと僕はあなたの骨も

(ぬけずにうみのそこにしずむだろう)

抜けずに海の底に沈むだろう

(かたちないものをすくいあげてこぼれた)

形ないものを救い上げて零れた

(てのひらにはからいかいすい)

手の平には辛い海水

(きっとぼくはあなたのこえも)

きっと僕はあなたの声も

(わすれてひびのうみをおよぐけど)

忘れて日々の海を泳ぐけど

(こころのおくにかくしたおもいがあふれている)

心の奥に隠した想いが溢れている

(いつまでとらわれたままでいれるのかな)

いつまで囚われたままでいれるのかな

(このこいはおのれのなみだにおぼれるんだ)

この恋は己の涙に溺れるんだ

(もうあなたはわれたあわ)

もうあなたは割れた泡