ソリロキー/(Vocal:星街すいせい)
漢字読み 穿った=うがった
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=Ap9ymdj1QXE
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
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歌詞(問題文)
(100ねんたったらかわるとおもっていた)
100年経ったら変わると思っていた
(はぐれぼしまだひとりでうたっていた)
はぐれ星 まだ一人で歌っていた
(もうそうもうがったせいろんもそうたいせいりろんも)
妄想も穿った正論も相対性理論も
(もういぎをなくすくらいの)
もう意義をなくすくらいの
(そんなえがおをみせたまま)
そんな笑顔を見せたまま
(きみはらずべりーみたいなにおいをのこし)
きみはラズベリーみたいな匂いを残し
(そっときえてしまったから)
そっと消えてしまったから
(ねえ)
ねえ
(100ねんさきのすいせいのひもここでまつから)
100年先の彗星の日もここで待つから
(なもないほしのなもないめろでぃ)
名もない星の名もないメロディ
(またきかせて)
また聞かせて
(100ねんさきのすいせいのよるきみにあえたら)
100年先の彗星の夜 きみに会えたら
(ぼくらだけのなまえつけて)
僕らだけの名前つけて
(もうわすれないから)
もう忘れないから
(100ねんぶんただつもりにつもっただけ)
100年分ただ積もりに積もっただけ
(はぐれぼしまだひとりでうたっていた)
はぐれ星 まだ一人で歌っていた
(もうかんかくさえもないよ)
もう感覚さえもないよ
(でもなんのふあんもないよ)
でも何の不安もないよ
(0.1びょうきざんで)
0.1秒刻んで
(たったひとつのねがいをずっと)
たったひとつの願いをずっと
(どんなあるけみーもきっとうみだせない)
どんなアルケミーもきっと生み出せない
(そんなしゅんかんをまつの)
そんな瞬間を待つの
(きみのらずべりーみたいなにおいもいつか)
きみのラズベリーみたいな匂いもいつか
(きっとわすれてしまうから)
きっと忘れてしまうから
(ねえ)
ねえ
(100ねんまえのすいせいのよるきみがいたから)
100年前の彗星の夜 きみがいたから
(らくえんじゃない)
楽園じゃない
(なまえさえもないここがいい)
名前さえもないここがいい
(100ねんごしのすいせいといまきみにあえたら)
100年越しの彗星と今 きみに会えたら
(ぼくらだけのなまえつけてもう)
僕らだけの名前つけてもう
(わすれないから)
忘れないから
(わすれないから)
忘れないから
(100ねんまったらあえるとおもっていた)
100年待ったら会えると思っていた
(はぐれぼしただしずかにうたっていた)
はぐれ星 ただ静かに歌っていた