春紛い(はるまがい)

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投稿者投稿者梅喧嘩いいね1お気に入り登録
プレイ回数106難易度(2.6) 1046打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 春紛い  MAISONdes  作詞ニト。  作曲ニト。
無かったので
※このタイピングは「春紛い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 らんまるのすけ 5623 A 6.2 91.3% 168.4 1046 99 42 2024/06/20
2 珈琲の逆襲 5332 B++ 6.1 88.4% 169.7 1041 136 42 2024/06/20
3 にゃー* 5158 B+ 5.5 92.8% 186.3 1041 80 42 2024/06/26

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歌詞(問題文)

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(ぬるいかぜがそよぐいきをつぐ)

温い風がそよぐ息を継ぐ

(そっとくびすじをなでてきえる)

そっと首筋を撫でて消える

(しめったまどのかべん)

湿った窓の花弁

(あめあがりのかさ)

雨上がりの傘

(きみはなびくかみをつむ)

君は靡く髪を摘む

(すっときょうしつのなかへきえる)

すっと教室の中へ消える

(とまったはりのとけい)

止まった針の時計

(ほうかごのそら)

放課後の空

(こころがみたいのことばはいいの)

心が見たいの言葉はいいの

(きみのめがぼくにとう)

君の目が僕に問う

(そのこたえをずっときみにいえない)

その答えをずっと君に言えない

(はるにまたはながちってさくらがちって)

春にまた花が散って桜が散って

(きみがまたたきのすきまにたって)

君が瞬きの隙間に立って

(すこしわらってそれがきれいで)

少し笑ってそれが綺麗で

(なんだかこわいんだ)

何だか怖いんだ

(このままかぜになびいてきみとおどって)

このまま風に靡いて君と踊って

(つきまであるいてまちをみよっか)

月まで歩いて街を見よっか

(そしたらきっと)

そしたらきっと

(わすれられるから)

忘れられるから

(おどけていたいのわずらわしいの)

戯けていたいの煩わしいの

(いつまでもおぼえてて)

いつまでも憶えてて

(このせかいでずっときみにいえないまま)

この世界でずっと君に言えないまま

(はなびらちるあいだにあしたもおわるね)

花びら散る間に明日も終わるね

(さよならするあいだにちゃいむがないた)

さよならする間にチャイムが鳴いた

(いつもとおなじあおいそらを)

いつもと同じ青い空を

(ふいにじゃましたにじみたいだった)

不意に邪魔した虹みたいだった

(きみにはいわないこのさきもずっと)

君には言わないこの先もずっと

(かわらないようにつづいてほしくって)

変わらないように続いて欲しくって

(ねぇ、)

ねぇ、

(はるにまたはながちってさくらがちって)

春にまた花が散って桜が散って

(きみがまたたきのすきまにたって)

君が瞬きの隙間に立って

(すこしわらってそれがきれいで)

少し笑ってそれが綺麗で

(わすれたくないんだ)

忘れたくないんだ

(はるにまたはながちってさくらがちって)

春にまた花が散って桜が散って

(きみがまたたきのすきまにたって)

君が瞬きの隙間に立って

(すこしわらってそれがきれいで)

少し笑ってそれが綺麗で

(なんだかこわいんだこのままかぜになびいてきみとおどって)

何だか怖いんだこのまま風に靡いて君と踊って

(つきまであるいてまちをみよっか)

月まで歩いて街を見よっか

(そしたらきっと)

そしたらきっと

(わすれられるから)

忘れられるから

(えいえんだとしてもさいごのこいでした)

永遠だとしても最後の恋でした

(まどのおくでいまもきみがはるのまがい)

窓の奥で今も君が春の紛い

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