マドローム

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プレイ回数39難易度(2.6) 974打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 マドローム  作詞いえぬ  作曲いえぬ
マドロームの歌詞タイピングです
※このタイピングは「マドローム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 t 5415 B++ 5.5 97.1% 174.5 974 29 49 2024/06/21
2 yn 5211 B+ 5.3 97.9% 184.0 979 20 49 2024/06/22

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ゆめにでてきたのは)

ユメに出てきたのは

(いつからあわないわらったきみさ)

いつから会わない笑ったキミさ

(ねぇぼくときみは)

ねぇ、ボクとキミは

(あとどれだけで)

あとどれだけで

(おわかれなんだい)

お別れなんだい?

(もどかしいよ)

"もどかしいよ"

(このえがおも)

"この笑顔も"

(となりでむじゃきにあそんだひびも)

"隣で無邪気に遊んだ日々も"

(ah)

"Ah"

(いちどきりだとおもったからさ)

"一度きりだと思ったからさ"

(のこしていたいの)

"残していたいの"

(もう)

"もう!"

(だってひとつひとつのといきのようなひとときも)

だって、一つ一つの 吐息の様なひとときも

(もうにどともうにどと)

もう二度と もう二度と

(ってそっか)

ってそっか

(ないてちゃばつがわるいね)

泣いてちゃばつが悪いね。

(もういっかいなんてぼくがのぞむことはしないから)

もう一回なんて ボクが望むことはしないから

(ほんのすこし)

ほんの少し

(きょうとひとしいつかのまのゆめを)

"現実と等しい束の間のユメを…"

(わすれないようにかきとめてた)

"忘れないように描き留めてた"

(ぼくのだいじなあいだけど)

"ボクの大事なアイだけど"

(いつのまにかひとつのこらず)

"いつの間にかひとつ残らず"

(いろあせてしまうから)

色褪せてしまうから。

(これじゃもうどれだけ)

これじゃ、もうどれだけ

(おいもとめてすがってももどらないようで)

"追い求めてすがっても戻らない様で"

(もうこのぬるまゆのようなゆめに)

"もうこのぬるま湯の様なユメに"

(さよならしなきゃとわかっていたんだ)

"さよならしなきゃ"と理解っていたんだ!

(もう)

もう!

(くってもねても)

食っても寝ても

(ぼくにこびりついたこのくせは)

ボクにこびりついたこのクセは

(おくふかくすくうのろいのようで)

奥深く巣食う呪いの様で

(たいせつですてがたいんだ)

大切で捨てがたいんだ!

(もうちょっとだけもうちょっとだけ)

「もうちょっとだけもうちょっとだけ

(このゆめをみせてよ)

このユメを見せてよ!」

(こういえばこのおとだってそっと)

"こう言えばこの音だってそっと"

(しずかにきえてくれるの)

"静かに消えてくれるの?"

(このうつろったげんざいだって)

"この 移ろったゲンザイだって"

(もういまではかこのもの)

"もう今では カコのもの"

(なのにそんなことかんがえもせずに)

なのにそんなこと考えもせずに

(きっとぼくはいきるのさ)

きっとボクは生きるのさ

(さらば)

然らば

(このちょっとはんぱなまどろみさえ)

このちょっと半端なマドロミさえ

(きみにしかられてしまうわ)

キミに叱られてしまうわ!

(でもこんないとしさたちを)

でもこんな愛しさたちを

(ぼくは)

ボクは、

(ずっと)

ずっと。

(おぼえていたいよ)

覚えていたいよ!

(ずっとおぼえていたいよ)

"ずっと覚えていたいよ"

(でもそんなねむけであたまがいたい)

でもそんな眠気で頭が痛い!