カレイドスコープ
東方曲 No.175
以下敬称略
凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
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vocal : 紫月菜乃
カレイドスコープ
この曲の公式MV等はありません
アルバム : 廻
原曲 少女綺想曲 ~ Dream Battle
追記 24/6月18日投稿
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歌詞(問題文)
(そっと、いきをひそめて。)
そっと、息を潜めて。
(からみあうゆびとゆびのすきまから、)
絡み合う指と指の間から、
(ひょうじょうだけでつたわるものを)
表情だけで伝わるものを
(だいじにしてたいから。)
大事にしてたいから。
(ことばいじょうにかたりかける。)
言葉以上に語りかける。
(そのひとみはたからばこ。)
その瞳はタカラバコ。
(にしょくいじょうのいろをみせてよ。)
二色以上の彩を魅せてよ。
(たとえるなら、そう・・・あついこうちゃを、)
例えるなら、そう…熱い紅茶を、
(ありったけのさとうでいただくように。)
ありったけの砂糖でいただくように。
(あまいようで、にがいようで、)
甘いようで、苦いようで、
(あついようで、いたいようで、)
熱いようで、痛いようで、
(ええ・・・そんなかんじよね。)
ええ…そんな感じよね。
(きっと。)
きっと。
(ときにきびしくもあり)
ときに厳しくもあり
(ときにしなだれかかるように)
ときに撓垂れ掛かるように
(・・・なにもわからない、ことばだけじゃ。)
…何も理解らない、言葉だけじゃ。
(きっと。)
きっと。
(にくらしいほどくちべた。)
憎らしいほど口下手。
(ことばではつたわりきらない)
言葉では伝わりきらない
(ぶぶんがもうたくさんあるから)
部分がもうたくさんあるから
(ずっとのぞいていたい)
ずっと覗いていたい
(あかとしろのまんげきょうを)
紅と白の万華鏡を
(えがおもいいわね。)
笑顔もいいわね。
(みたことのないすがたをみせてよ。)
見たことの無い姿を見せてよ。
(すこしながくいきすぎた、わたしにだけ。)
少し永く生き過ぎた、私にだけ。
(だから、いきをひそめて。)
だから、息を潜めて。
(からみあうゆびとゆびのすきまから、)
絡み合う指と指の間から、
(ひょうじょうだけでつたわるものを)
表情だけで伝わるものを
(だいじにしてたいから。)
大事にしてたいから。
(ことばいじょうにかたりかける)
言葉以上に語りかける
(そのひとみはたからばこ。)
その瞳はタカラバコ。
(にしょくいじょうのいろをみせてよ。)
二色以上の彩を魅せてよ。
(たとえるなら、そう・・・そこにいるのに)
例えるなら、そう…そこにいるのに
(そらにうかぶとうめいなくうきのように。)
空に浮かぶ透明な空気のように。
(うれしいようで、かなしいようで、)
嬉しいようで、悲しいようで、
(たのしいようで、つらいようで、)
楽しいようで、辛いようで、
(ええ・・・そんなかんじよね。)
ええ…そんな感じよね。
(たぶん。)
たぶん。
(けしてかたちをなさない。)
けして容を為さない。
(けしてすがたをみせない。)
けして姿を見せない。
(・・・なにもしりえない、ことばだけじゃ。)
…何も認識えない、言葉だけじゃ。
(たぶん。)
たぶん。
(すべてはそのひとみのなか。)
全てはその瞳の中。
(ことばではつたえられないものが)
言葉では伝えられないものが
(ふたりのせかいをつむいで)
二人の世界を紡いで
(どこまでもつづいてく)
どこまでも続いてく
(このげんそうのずっとはてまで)
この幻想のずっと果てまで
(なきがおもすてきね。)
泣き顔も素敵ね。
(ひとらしさはまだわすれちゃだめよね)
人らしさはまだ忘れちゃ駄目よね
(すこしとおくにいきすぎない、ためにも。)
少し遠くに行き過ぎない、為にも。
(もっと、いきをひそめて。)
もっと、息を潜めて。
(からみあうゆびとゆびのあいだすきまから、)
絡み合う指と指の間すきまから、
(ひょうじょうだけでつたわるものを)
表情だけで伝わるものを
(だいじにしてたいから。)
大事にしてたいから。
(ことばいじょうにかたりかける)
言葉以上に語りかける
(そのひとみはたからばこ。)
その瞳はタカラバコ。
(にしょくいじょうのいろをみせてよ。)
二色以上の彩を魅せてよ。
(うれいをおびて)
憂いを帯びて
(ねつっぽくもあり)
熱っぽくもあり
(ふまんさえもありありと)
不満さえもありありと
(うつしだすかれいどすこーぷ)
映し出すカレイドスコープ
(わたしにだけはほんとうのすがたを)
私にだけは本当の姿を
(すべてみせてもらいますわ。)
全て見せてもらいますわ。
(ことばではつたわりきらない)
言葉では伝わりきらない
(ぶぶんがたくさんありすぎて)
部分がたくさんありすぎて
(ずっとのぞいていたい)
ずっと覗いていたい
(あかとしろのまんげきょうを)
紅と白の万華鏡を
(えがおもなきがおも)
笑顔も泣き顔も
(ぜんぶぜんぶまるごとわたしにみせてよ)
全部全部まるごと私に見せてよ
(すこしながくいきすぎた、わたしのため。)
少し永く生き過ぎた、私のため。
(ことばではつたえられないものが)
言葉では伝えられないものが
(ふたりのせかいをつむぐの)
二人の世界を紡ぐの
(どこまでもつづいてく)
どこまでも続いてく
(このけしきのずっとはてまで)
この幻想のずっと果てまで
(きっとそこにうつるどれもが)
きっとそこに映るどれもが
(ほんとうのあなたのすがたで)
本当のあなたの姿で
(そのすべてをあますことなくみたいから)
その全てを余すこと無く見たいから
(そっと、いきをひそめて)
そっと、息を潜めて
(からみあうゆびとゆびのすきまから、)
絡みあう指と指の間から、
(ひょうじょうだけでつたわるものを)
表情だけで伝わるものを
(だいじにしてたいから。)
大事にしてたいから。
(ことばいじょうにかたりかける)
言葉以上に語りかける
(そのひとみはたからばこ。)
その瞳はタカラバコ。
(にしょくいじょうのいろをみせてよ。)
二色以上の彩を魅せてよ。