鬼滅の刃の話〜恋愛編〜

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投稿者投稿者♣✧❥*如月羽恋🍀@チーム友達組*♡✯♣いいね1お気に入り登録1
プレイ回数57難易度(1.0) 60秒 連打
鬼滅の刃の人たちの恋愛話です!
今回はたんかなとぎゆしのメインのお話です。
()のなかはその前に書いてある名前の人が思っていることです。
2話はこれ
https://typing.twi1.me/game/396718

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問題文

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こんにちは。私は鬼を倒す鬼殺隊の栗花落カナヲだよ。(あ) えっとね、私には好きな人がいるの。(あ) その名は「竈門炭治郎」!みんなにはないしょだよ?(あ) 炭治郎のおかげで私はかなり変わったと思う。(あ) で、今向かってるのが炭治郎たちが住む家!あ、ついたついた(あ) ガラガラガラッ(あ) カナヲ)「炭治郎!来たよっ」(あ) 炭治郎)「カナヲ!久しぶり!なんか今日いつもと髪型違うね」(あ) カナヲ)「気がついた?今日は髪型ハーフアップにしてみたの」(あ) 炭治郎)「もちろん気がつくよ。可愛い。似合ってるね」(あ) カナヲ)「ありがとう。気付いてくれて嬉しい。」(あ) 炭治郎)「気づかないわけないでしょ。僕はカナヲのことを(あ) よく見てるんだから」(あ) カナヲ)「よく見てる?えっ?」(あ) カナヲ)(よく見てくれてるんだ。うれしい。炭治郎に会いに行くと、(あ) 毎回嬉しい気持ちになる。やっぱ炭治郎はいい人だな。)(あ) 炭治郎)(なんかびっくりした顔のまま固まってる。よく見てる(あ) って言われて嫌だったのかな。だとしたら悪いことしちゃったな...。)(あ) 炭治郎)「カナヲ、ごめんね。」(あ) カナヲ)「えっ、なんで謝るの?炭治郎何も悪いことしてないのに...。」(あ) など 炭治郎)「あっ、本当?良かった...。急に驚いて固まちゃったから。(あ) 嫌だったのかなって。」(あ) カナヲ)「あっ、それはそういう意味じゃなくって、嬉しかったからな(あ) の。誤解させちゃったならごめんね。」(あ) 炭治郎)「全然大丈夫!僕が一人で勘違いしてただけだし。」(あ) カナヲ)「ありがとう。あっ、今から時間ある?炭治郎と行きたい場所が(あ) あるんだけど...。」(あ) 炭治郎)「行きたい場所?」(あ) カナヲ)「うん。まえ、アオイに教えてもらったごはん屋さんなんだけ(あ) ど、行ってみたら美味しかったから炭治郎とも食べたいなって思って。」(あ) 炭治郎)「行ってみたい!どこにあるの?今から行こっ♪」(あ) カナヲ)「うんっ!まさかそんなに早く許可もらえるとは(あ) 思ってなかった!嬉しい(>ω<)」(あ) 炭治郎)「もちろんだよ。カナヲとご飯食べてみたいって思ってたし。」(あ) カナヲ)「えっ、本当?お世辞だとしても嬉しい。」(あ) 炭治郎)「お世辞じゃないよ。本当に一緒にご飯食べたいと思ってた。」(あ) カナヲ)(やっぱ炭治郎って優しいな。言われて嬉しい言葉(あ) たくさん言ってくれる。)(あ) カナヲ)「ありがとうっ!じゃぁ、今から行こっかっ♪ついてきて」(あ) 炭治郎)(カナヲとご飯食べれる日が来るなんて夢にも思って(あ) なかったな。すごく嬉しい。)(あ) カナヲ)「ねぇねぇ炭治郎。炭治郎ってお寿司好き?」(あ) 炭治郎)「えっ?お寿司ってなんだっけ。食べたこと無いから(あ) わからない。」(あ) カナヲ)「すっごく美味しいよ。わたしのイチオシはサーモンかな。(あ) マグロやいくらも美味しいよ。」(あ) 炭治郎)(さぁもん?いくら?マグロはかろうじて...わからない。」(あ) カナヲ)「これから行くお店は寿司屋なんだけど、そこね(あ) サバも美味しかったよ。」(あ) 炭治郎)「ねぇねぇさぁもんといくらってなぁに?」(あ) カナヲ)「えっとね、サーモンは鮭でいくらはそのたまごかな。」(あ) 炭治郎)「そうなんだ。知らなかった!カナヲはものしりだね。」(あ) カナヲ)「えっ、そんなことないよ!これぐらいみんな知ってると(あ) 思うし。全然ものしりじゃない...よ...。ねぇねぇ今、雪降り(あ) 出したよね。」(あ) 炭治郎)「うん。そうだね。」(あ) カナヲ)「でも、まだ11月だよっ。いくらなんでも早すぎない?」(あ) 炭治郎)「そんなことないよ。たしかに今年は早いほうだけど(あ) 12月に入ったらもう雪降始めるもん。」(あ) カナヲ)「山ってこんなに雪降の早いんだ...。知らなかった...。」(あ) 炭治郎)「さっきカナヲに物知りだねって言ったけど(あ) 今は僕のほうがものしりだね。」(あ) 炭治郎にニッコリ笑われてそう言われてしまい、私の心臓の(あ) ドキドキはしばらく収まらなかったんだ。(あ) 〜その頃の蝶屋敷〜(あ) こんにちは!胡蝶しのぶです。今日はカナヲが炭治郎くんと一緒に(あ) お寿司を食べに行ってしまったので暇してます。(あ) 今頃カナヲはなにしてるんでしょう?一緒にお寿司を食べに(あ) 炭治郎くんの家を出ていったところでしょうか?(あ) カナヲ、今日は朝の4時半に起きてずっとおしゃれしてましたし。(あ) それを見るたびにカナヲは炭治郎くんのことが好きだというのが(あ) 伝わってきて嬉しいです。(あ) でも、羨ましくもあるんですよね。私も好きな人がいるので。(あ) 本人には絶対この気持ち伝わってないと思いますけど。(あ) その相手は...冨岡義勇さんです(〃ω〃)(あ) でも、告白する勇気が出なくて...。告白したところで(あ) 振られるだろうし...。でも、いつかこの気持ち伝えるつもりです。(あ) アオイ)「しのぶ様、また冨岡様のこと考えてるんですか?やっぱり(あ) しのぶ様は冨岡様のこと好きですね。」(あ) しのぶ)「あら、ばれてました?やっぱりアオイは鋭いですね。」(あ) アオイ)「気づきますよ。しのぶ様、冨岡様のこと考えている時は(あ) いつもうっとりした顔していて、今もそういう顔してましたから。」(あ) しのぶ)「えっ、うそ!真顔でいたつもりなんですけどね...。(あ) やっぱりかくしきることはむずかしいですね。」(あ) アオイ)「そんなに冨岡様のことが好きなら、カナヲみたいに食事に(あ) 行ってはどうでしょうか?そうすれば、少し仲が深まると思います。」(あ) しのぶ)「そうね。ちょっと照れくさいけど、勇気を持って誘って(あ) みるのもいいかもしれませんね。アドバイスありがとう。アオイ。」(あ) アオイ)「はい。頑張ってください。」(あ) ここで一旦第一話は終わりにします!(あ) 中途半端なところで終わってしまってごめんなさい。(あ) 第2話や第3話などもよろしくお願いします。(あ)
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