馬と鹿
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ゴッペちゃん🌻 | 7726 | 神 | 7.7 | 99.1% | 122.7 | 956 | 8 | 38 | 2024/07/04 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ゆがんできずだらけのはる)
歪んで傷だらけの春
(ますいもうたずにあるいた)
麻酔も打たずに歩いた
(からだのおくそこでひびく)
体の奥底で響く
(いきたりないとつよく)
生き足りないと強く
(まだあじわうさかみおえたがむのあじ)
まだ味わうさかみ終えたガムの味
(さめきれないままのこころで)
冷めきれないままの心で
(ひとつひとつなくしたはてに)
ひとつひとつなくした果てに
(ようやくのこったもの)
ようやく残ったもの
(これがあいじゃなければなんとよぶのか)
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
(ぼくはしらなかった)
僕は知らなかった
(よべよはなのなまえをただひとつだけ)
呼べよ花の名前をただ一つだけ
(はりさけるくらいに)
張り裂けるくらいに
(はなさきがふれるこきゅうがとまる)
鼻先が触れる呼吸が止まる
(いたみはきえないままでいい)
痛みは消えないままでいい
(つかれたそのめでなにをいう)
疲れたその目で何を言う
(きずあとかくしてあるいた)
傷跡隠して歩いた
(そのくせかげをばらまいた)
そのくせ影をばらまいた
(きづいてほしかった)
気づいて欲しかった
(まだあるけるかかみしめたすなのあじ)
まだ歩けるか噛みしめた砂の味
(よつゆでぬれたしばふのうえ)
夜露で濡れた芝生の上
(はやるむねにたずねることば)
はやる胸に尋ねる言葉
(おわるにはまだはやいだろう)
終わるにはまだ早いだろう
(だれもかなしまぬようにほほえむことが)
誰も悲しまぬように微笑むことが
(うまくできなかった)
上手くできなかった
(ひとつただひとつでいいまもれるだけで)
一つただ一つでいい守れるだけで
(それでよかったのに)
それでよかったのに
(あまりにくだらないねがいがきえない)
あまりにくだらない願いが消えない
(だれにもうばえないたましい)
誰にも奪えない魂
(なににたとえようきみとぼくをかかとにのこるにたきずを)
何に例えよう君と僕を踵に残る似た傷を
(はれまをゆえばまだつづくいこうはなもさかないうちに)
晴れ間を結えばまだ続く行こう花も咲かないうちに
(これがあいじゃなければなんとよぶのか)
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
(ぼくはしらなかった)
僕は知らなかった
(よべよおそれぬままにはなのなまえを)
呼べよ恐れぬままに花の名前を
(きみじゃなきゃだめだと)
君じゃなきゃ駄目だと
(はなさきがふれるこきゅうがとまる)
鼻先が触れる呼吸が止まる
(いたみはきえないままでいい)
痛みは消えないままでいい
(あまりにくだらないねがいがきえない)
あまりにくだらない願いが消えない
(やまない)
止まない