教養になる名フレーズ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おーすぁま | 7364 | 文学界の神 | 7.6 | 96.7% | 59.2 | 451 | 15 | 15 | 2024/10/18 |
2 | 藤 | 6272 | 大文豪 | 6.7 | 93.6% | 72.7 | 489 | 33 | 15 | 2024/09/16 |
3 | おにぎり | 5502 | 文学者 | 5.7 | 95.1% | 64.7 | 375 | 19 | 15 | 2024/10/02 |
4 | てんぷり | 5233 | 活字中毒 | 5.6 | 93.3% | 94.2 | 531 | 38 | 15 | 2024/09/16 |
5 | たみふる | 5117 | 活字中毒 | 5.2 | 97.9% | 89.7 | 469 | 10 | 15 | 2024/10/29 |
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問題文
(さくらのきのしたにはしたいがうまっている!)
桜の樹の下には屍体が埋まっている!
(わがはいはねこである。なまえはまだない)
吾輩は猫である。名前はまだ無い
(せいしんてきにこうじょうしんのないものはばかだ)
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
(はじのおおいしょうがいをおくってきました)
恥の多い生涯を送って来ました
(ちちとことせいれいのみなによって、あーめん)
父と子と聖霊の御名によって、アーメン
(じんみんのじんみんによるじんみんのためのせいじ)
人民の、人民による、人民のための政治
(そのこえは、わがとも、りちょうしではないか)
その声は、我が友、李徴子ではないか
(えりえりれまさばくたに)
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
(あなたたちのなかでつみをおかしたことのないものがこのおんなに、まずいしをなげなさい)
貴方達の中で罪を犯したことのない者がこの女に、まず石を投げなさい
(かたりえぬものについては、ちんもくせねばならない)
語りえぬものについては、沈黙せねばならない
(かくれていきよ)
隠れて生きよ
(おれはひとりのしゅらなのだ)
おれはひとりの修羅なのだ
(つきがきれいですね わたし、しんでもいいわ)
月がきれいですね 私、死んでもいいわ
(しぜんにかえれ)
自然に帰れ
(かーてんふぉーる)
閉幕
(げんし、じょせいはたいようであった いま、じょせいはつきである)
元始、女性は太陽であった 今、女性は月である
(おいじごくさえぐんだで!)
おい地獄さ行ぐんだで!
(こころづくしのあきかぜ)
心づくしの秋風
(いきるべきかしぬべきか、それがもんだいだ)
生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ
(じつぞんはほんしつにさきだつ)
実存は本質に先立つ
(ひとはおんなにうまれるのではない、おんなになるのだ)
人は女に生まれるのではない、女になるのだ
(なんじらここにはいるものいっさいののぞみをすてよ)
汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ
(われおもう、ゆえにわれあり)
我思う、故に我在り
(かみはしんだ)
神は死んだ
(じんせいはただあるきまわるかげぼうし、あわれなやくしゃだ)
人生はただ歩き回る影法師、あわれな役者だ
(われらやくしゃはかげぼうし)
我ら役者は影法師
(まて、しかしてきぼうせよ!)
待て、しかして希望せよ!
(わがあいはおわりぬ)
わが愛は終わりぬ
(じんせいというむしょくのかせいとのなかにさつじんというひいろのいとがいっぽんまじっている)
人生という無色のかせ糸のなかに、殺人という緋色の糸が一本混じっている
(こっきょうのながいとんねるをぬけるとゆきぐにであった)
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった
(いわゆるじゆうとは、にたすにはよんというじゆうである)
いわゆる自由とは、二+二=四と言う自由である
(きんかくをやかねばならぬ)
金閣を焼かねばならぬ
(こんなゆめをみた)
こんな夢を見た
(とかくにひとのよはすみにくい)
とかくに人の世は住みにくい
(いずはんとうのとしのくれだ)
伊豆半島の年の暮れだ
(にんげんはかんがえるあしである)
人間は考える葦である
(こいはざいあくですよ)
恋は罪悪ですよ
(うめよ、ふえよ、ちにみちよ)
産めよ、増えよ、地に満ちよ
(わたくしといふげんしょうはかていされたゆうきこうりゅうでんとうのひとつのあおいしょうめいです)
わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です
(いちばんたいせつなことは、めにみえない)
いちばんたいせつなことは、目に見えない
(ぞうをまるのみにしたうわばみ)
象を丸呑みにしたウワバミ
(せきをしてもひとり)
咳をしても一人
(ひとはぱんのみにていくるものにあらず)
人はパンのみにて生くるものにあらず
(てんじょうてんげゆいがどくそん)
天上天下唯我独尊
(ばんにんのばんにんにたいするとうそう)
万人の万人に対する闘争
(そしてだれもいなくなった)
そして誰もいなくなった
(きみよ、はるがくるのだ。ふゆのあとにははるがくるのだ)
君よ、春が来るのだ。冬の後には春が来るのだ
(せんそうはへいわである。じゆうはくつじゅうである。むちはちからである)
戦争は平和である。自由は屈従である。無知は力である
(きた、みた、かった)
来た、見た、勝った
(たがためにかねはなる)
誰がために鐘は鳴る
(ひはまたのぼる)
日はまた昇る
(たいようがまぶしかったから)
太陽がまぶしかったから
(かみさまみたいないいこでした)
神様みたいないい子でした
(はじめにことばありき)
始めに言葉ありき
(ひかりあれ)
光あれ
(くうのくう。くうなるかな)
空の空。空なるかな
(わたしはいだいなはかいをあいしていた)
私は偉大な破壊を愛していた