光
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歌詞(問題文)
(てらしてくれたひかり)
照らしてくれた光
(こんどはぼくがてらすから)
今度は僕が照らすから
(おわりなきあいをきみにささごう)
終わりなき愛を君に捧ごう
(ずっとあるいてきたこのみち)
ずっと歩いてきたこの道
(ふりかえればあのひのぼく)
振り返ればあの日の僕
(なさけなくてたよりないけれど)
情けなくて頼りないけれど
(ひとみだけはいつもあすをみつめてた)
瞳だけはいつも明日を見つめてた
(わずかなきぼうのひかりさえみえなくてさまようひびも)
僅かな希望の光さえ見えなくて彷徨う日々も
(むだじゃないなにもまちがいじゃない)
無駄じゃない何も間違いじゃない
(かけがえのないきせきをいまぼくはこうしてあるいてる)
かけがえのない軌跡を今僕はこうして歩いてる
(ゆめじゃないよ)
夢じゃないよ
(まばゆいひかりのさすばしょにぼくはいる)
目映い光の射す場所に僕はいる
(どんなにくじけそうなときも)
どんなに挫けそうな時も
(きみがそばにいてくれたね)
君がそばにいてくれたね
(「だいじょうぶ」きみのひとことで)
「大丈夫」君のひと言で
(ぼくはなんどでもまたあるきだせた)
僕は何度でもまた歩き出せた
(きみがてらしてくれたひかりこんどはぼくがてらすから)
君が照らしてくれた光今度は僕が照らすから
(このこえとこのひとみできっと)
この声とこの瞳できっと
(やさしいぬくもりをかんじたともしびにどとたやさないようにいつだって)
優しい温もりを感じた灯火二度と絶やさないようにいつだって
(とわのちかいすべてきみにささぐから)
永遠の誓い全て君に捧ぐから
(みちてはかけるつきのようにまたくらやみにおとされても)
満ちては欠ける月のようにまた暗闇に堕とされても
(なんどだってたちむかえばいいさどんなときもわすれないで)
何度だって立ち向かえばいいさどんな時も忘れないで
(またひはのぼるから)
また陽は昇るから
(どんなにはなれていてもきみのことをおもっているから)
どんなに離れていても君のことを想っているから
(きみをあいしているからずっと)
君を愛しているからずっと
(きみがてらしてくれたひかりこんどはぼくがてらすから)
君が照らしてくれた光今度は僕が照らすから
(このこえとこのひとみできっと)
この声とこの瞳できっと
(かけがえのないきせきをいまぼくらいっしょにあるいてる)
かけがえのない軌跡を今僕ら一緒に歩いてる
(ゆめにみたひかりのさすばしょで)
夢に見た光の射す場所で
(ぼくらはまだたびのとちゅうきみのゆめぼくのゆめかさねてみらいへ)
僕らはまだ旅の途中君の夢僕の夢重ねて未来へ
(とわのあいをかたりついで)
永遠の愛を語り継いで
(ぼくときみのものがたりはつづく)
僕と君の物語は続く
(おわりなきすてーじへ)
終わりなきステージへ