春夏秋冬

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投稿者投稿者misakiいいね0お気に入り登録
プレイ回数5難易度(2.5) 1049打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 春夏秋冬  sumika  作詞片岡 健太  作曲sumika
sumikaさんの春夏秋冬です
※このタイピングは「春夏秋冬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さくらのよほうもむなしく)

桜の予報も虚しく

(おおあめがはなをちらせた)

大雨が花を散らせた

(4がつのかぜすこしさむくて)

4月の風少し寒くて

(よるはまだながくて)

夜はまだ長くて

(しけったはなびのぬけがら)

湿気った花火の抜け殻

(おしいれででばんをまった)

押入れで出番を待った

(けむたがっている)

煙たがっている

(でもうれしそうな)

でも嬉しそうな

(きみをうかべた)

君を浮かべた

(ほんをよみこんで)

本を読みこんで

(きみはまねしだして)

君は真似しだして

(いつのまにかひざのうえでねむっていたあき)

いつの間にか膝の上で眠っていた秋

(さむいのはきらって)

寒いのは嫌って

(たいおんわけあって)

体温分け合って

(ぼくはこごえるきせつも)

僕は凍える季節も

(あながちいやじゃなくなって)

あながち嫌じゃなくなって

(ありがとうも)

ありがとうも

(さようならも)

さようならも

(ここにいるんだよ)

此処にいるんだよ

(ごめんねも)

ごめんねも

(あいたいよも)

会いたいよも

(のこったままだよ)

残ったままだよ

(うれしいよも)

嬉しいよも

(さびしいよも)

寂しいよも

(おきざりなんだよ)

置き去りなんだよ

(こいしいよも)

恋しいよも

(くるしいよも)

苦しいよも

(いえていないんだよ)

言えていないんだよ

(またかぜがふいて)

また風が吹いて

(おもいだしたら)

思い出したら

(はるなつあきふゆ)

春夏秋冬

(めぐるよ)

巡るよ

(ごはんのあじ)

ご飯の味

(はなのいろ)

花の色

(かこうのないあまいかおり)

加工のない甘い香り

(ひとはだをすうじじゃなく)

人肌を数字じゃなく

(しょっかくにきざんでくれた)

触覚に刻んでくれた

(こまくにはah)

鼓膜にはAh

(とくべつなah)

特別なAh

(ごかんのすべてをべつものにかえてくれた)

五感の全てを別物に変えてくれた

(いまさらね)

今更ね

(あれこれね)

あれこれね

(ありがとうも)

ありがとうも

(さようならも)

さようならも

(ここにいるんだよ)

此処にいるんだよ

(ごめんねも)

ごめんねも

(あいたいよも)

会いたいよも

(そだっているんだよ)

育っているんだよ

(うれしいよも)

嬉しいよも

(さびしいよも)

寂しいよも

(ことばになったよ)

言葉になったよ

(こいしいよも)

恋しいよも

(くるしいよも)

苦しいよも

(いとしくなったよ)

愛しくなったよ

(またかぜがふいて)

また風が吹いて

(きみがせかしたら)

君が急かしたら

(そろそろ)

そろそろ

(いかなきゃ)

行かなきゃ

(ぼくのばん)

僕の番

(なんぜんかい)

何千回

(なんまんかいでも)

何万回でも

(おもいかえしてもいい)

思い返してもいい

(なんぜんかい)

何千回

(なんまんかい)

何万回

(つぎのきせつのために)

次の季節の為に

(はるがきて)

春が来て

(なつがきて)

夏が来て

(あきがきて)

秋が来て

(ふゆがくる)

冬が来る

(そしてまたはるに)

そしてまた春に

(つぎのまたはるに)

次のまた春に

(あたらしいきみと)

新しい君と

(やがてくるはるに)

やがて来る春に