忘れてください

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投稿者投稿者夏暮いいね1お気に入り登録
プレイ回数611難易度(3.5) 851打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 忘れてください  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
ヨルシカ - 忘れてください
Digital Single「忘れてください」

https://yorushika.com/
※このタイピングは「忘れてください」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくにこころを)

僕に心を

(きみにはなたばを)

君に花束を

(ゆれるかみだけなびくままにして)

揺れる髪だけ靡くままにして

(はこのなかのちいさいいえの、ふたりでならんだきっちんの)

箱の中の小さい家の、二人で並んだキッチンの

(こまどのかーてんのさきのおもいでのにわに、)

小窓のカーテンの先の思い出の庭に、

(はるのひざしをひとつうめて、たまにはすこしのみずをやって、)

春の日差しを一つ埋めて、たまには少しの水をやって、

(ちいさな、びわがなったときわすれてください)

小さな、枇杷が生ったとき忘れてください

(ぼくに ぼくに ぼくに)

僕に 僕に 僕に

(ぼくにこころを)

僕に心を

(きみにはなたばを)

君に花束を

(ゆれるかみだけなびくままにして)

揺れる髪だけ靡くままにして

(ぼくにことばを)

僕に言葉を

(きみのはなうたを)

君の鼻歌を

(ながいながいめいろのさきにおいて)

長い長い迷路の先に置いて

(ひとつひとつかぞえてみて。あなたじしんのじんせいのあなたがあいしたいものを。)

一つ一つ数えてみて。あなた自身の人生のあなたが愛したいものを。

(・・・・・・なにもないのかい?)

……何もないのかい?

(うみのそばのちいさいえきをあるいてごふんのかいがんの、ぼくとみたひすいのいろもわすれてください)

海の側の小さい駅を歩いて五分の海岸の、僕と見た翡翠の色も忘れてください

(ぼくに ぼくに ぼくに)

僕に 僕に 僕に

(ぼくにこころを)

僕に心を

(きみにはなたばを)

君に花束を

(ゆれるかみだけなびくままにして)

揺れる髪だけ靡くままにして

(ぼくにことばを)

僕に言葉を

(きみのはなうたを)

君の鼻歌を

(ながいながいめいろのさきにおいて)

長い長い迷路の先に置いて

(はこのなかのちいさいいえの、あさのひにゆれるかーてんをあけたしずかなきゅうじつの、)

箱の中の小さい家の、朝の日に揺れるカーテンを開けた静かな休日の、

(ねおきのきみがねぼけまなこですわった)

寝起きの君が寝ぼけ眼で座った

(そのあさのだいにんぐてーぶるにぼくのこころがあったこと、)

その朝のダイニングテーブルに僕の心があったこと、

(わすれてください)

忘れてください

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